医院ブログ

2018.09.10更新

皆様、こんにちは。
院長の山本康博です。

 

皆さん、歯周病はご存知でしょうか?


先週末に母校の東北大学歯学部同窓会関西支部サマーセミナーに参加してきました。
セミナー講師の先生は、現在日本の歯周病分野においてトップランナーの一人である先生です。

歯周病は歯を失う大きな原因の一つです。
皆さんの中にもご存知の方もいらっしゃると思いますが、歯を失うことは、機能的なもの(食事をする、食いしばる等)・審美的なもの(顔の美しさ等)を失うことは想像されると思います。
そこから生活の質(QOL)の低下・日常生活をする上での自信を失うことなども起こりえることまで想像されている方は少ないのではないでしょうか?
例えば、アルツハイマー病やがんのリスクが高まるとの報告もありますし、糖尿病・うつを重症化させるとも言われています。
このように放置しておくと生活を一変させてしまう可能性もあるのです。

 

歯周病

 

そんな怖い歯周病ですが、日本人の40歳以上の患者さんの実に8割が何らかの歯周疾患にかかっていると言われています。
歯周病の原因は研究により解明が進んでいますがまだまだ分からない部分、

現在常識とされていることが今後変わってしまうかもしれない等の未知の部分があります。
実際に私が大学で学んだこと、歯科医師になってから学んだことの中にも変わった内容が多々あります。
ただ、はっきり変わっていないこと今、後も変わることがないだろうのことがあります。
それは患者さん自身の歯ブラシ等を用いた口腔内のセルフケアの重要性です。
これは変わらないばかりか、ますます重要性を増しています。
今回の講演でも力説されていました。
しかし、そのセルフケアも自己流で行うと良くなるどころか、悪化させてしまう可能性もあるので

歯科医院で正しい口腔内ケア法(ブラッシング法)を学んでください。

怖い歯周病も日々のブラッシングで歯周病を治せることが多いです。


当院も宇治市の歯周病にかかっている患者様が一人でもいなくなるように尽力していきます!
ともに頑張っていきましょう!!

 

歯周病