2025.11.26

乳歯と永久歯の違い

こんにちは。やまもと歯科です。今回は乳歯と永久歯の違いについてご説明していきます。

乳歯について

乳歯について

乳歯というのは、一般的に子供の歯とも呼ばれています。乳歯は上下各10本の合計20本あります。

乳歯は、咀嚼(お口の中で食べ物を良く嚙み砕き味わうこと)をするための歯の機能だけでなく、後から生えてくる永久歯のためのスペースの確保や、咀嚼による筋肉や顎骨の成長・発育のための重要な機能を担っています。

乳歯から永久歯へ生え変わる時期

乳歯の場合、一般的には2〜3歳ごろまでに生え揃い、5〜6歳ごろに永久歯への生え変わりが始まります。

12歳を迎えるころには、すべての乳歯が生え変わっていることが考えられます。ですが乳歯の生え変わりにはお子様一人一人に個人差はもちろんあり、お子様によっては一般的な時期と1年以上ずれが生じるケースもあります。

なかなか乳歯が生え変わらず、不安に思う場合は、歯科医院にご来院してレントゲンを撮って確認して歯科医師にご相談しましょう。乳歯がなかなか抜けない、抜けたが生えてこないなど日常生活に支障がある場合も、歯科医師に一度診てもらうことをお勧めします。

乳歯がぐらつき、抜けそうな場合は、そのまま自然に抜けるのを待つことでも問題ありません。

虫歯予防の方法

乳歯は、永久歯に比べて虫歯のリスクが高く、さまざまなトラブルが起こります。乳歯が生え変わるタイミングがきたら、以下のことを徹底しておきましょう。

  • 歯磨きを徹底する
  • 乳歯は永久歯に比べて歯質がやわらかく、虫歯のリスクが高いのでフッ素を活用する
  • 成長期に合わせて必要に応じて矯正する

永久歯について

永久歯について

永久歯は上下各14本の合計28本あります。親知らずも含めると最大で32本あります。

永久歯は、乳歯より歯の表層の厚さが約2倍程になりますが、萌出したての約2年間程は歯の石灰化が不完全で、虫歯に対する抵抗性は低いと言われています。乳歯と永久歯の数は1対1の関係ではないです。

乳歯と永久歯の違い

乳歯と永久歯の違いを見ていきましょう。

乳歯 白に近い色・小さい・エナメル質、象牙質ともに薄く虫歯になりやすい
永久歯 黄色みのある色・乳歯より一周り大きい・
本数が多い

永久歯は一生使う歯なので一本一本とても大切です。将来歯を失わないためにも毎日の口腔ケアと定期検診を忘れずに通ってかけがえのない歯を守っていきましょう。

この記事を監修した人

やまもと歯科 大久保院院長 山本 康博

やまもと歯科 大久保院 院長

院長の山本は、一般歯科から専門的な治療まで幅広い診療を提供し、地域の皆様の口腔健康をサポートしています。国立東北大学歯学部を卒業後、滋賀医科大学医学部歯科口腔外科に入局し、総合歯科や複数の医療法人で院長を歴任。2018年にやまもと歯科大久保院を開院しました。 歯科医師臨床研修指導歯科医師(厚生労働省)の資格を持ち、日本口腔インプラント学会会員として専門的な知識と技術を習得。ストローマンインプラントマスターコースをはじめとする多数の研修に参加し、「家族と同じように、想いを込めて治療する」という理念のもと、患者様に寄り添った丁寧な歯科医療を提供しています。

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