2025.01.24

宇治市でインプラント検討中の方へ!?治療で後悔しないための4つの対策

目次

宇治市でインプラント治療を
受ける前に
知っておきたい
後悔のリスク

宇治市でインプラント治療を受ける前に知っておきたい後悔のリスク

歯を失った方への歯科治療の選択肢として、人工歯根を埋め込むインプラント治療が注目を集めています。治療技術の進歩により、多くの患者さんがインプラントを選択する時代となりました。

一方で治療前にインプラント治療のリスクや失敗例について詳しく知りたいという声が寄せられています。

宇治市の歯科医院でインプラント治療を検討されている方からは、以下のような不安の声が挙がっています。

  • 治療後に後悔することはないのだろうか
  • 予期せぬリスクは発生しないのだろうか
  • 実際の治療経験者の声を聞きたい

本記事では、インプラント治療後に患者さんが感じた後悔や不安について、具体的な事例を交えて解説します。

治療前に知っておくべきポイントを理解することで、インプラント治療を選択するかどうかの判断材料となります。

宇治の歯科医院が報告する
インプラント治療後の後悔事例5選

宇治の歯科医院が報告するインプラント治療後の後悔事例5選

インプラント治療後の後悔につながりやすい事例として、以下の5つが報告されています。

後悔事例 具体的な内容
インプラントの顎の骨への固定が不完全 人工歯根と顎の骨が正常に結合せず、固定が不完全になったケース
神経への影響 施術時に歯科神経を傷つけ、しびれや痛みが残ったケース
術後の不快症状 痛みや腫れの症状が長期化したケース
周囲組織の炎症 清掃不良などが原因でインプラント周囲炎を発症し、追加治療が必要になったケース
想定外の
費用発生
造骨処置などの追加処置や歯茎の処置などにより、予算以上の支出が必要になったケース

これらの後悔事例は、治療選択時の重要な検討ポイントとなります。

治療方針の決定には、メリットとデメリットを十分に理解することが大切です。

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インプラント本体の顎の骨への
固定が不完全

人工歯根であるインプラント体の固定には、顎の骨との結合が必要不可欠です。固定が不完全な場合、人工の歯がぐらついたり、最悪の場合は脱落したりする危険性が生じます。

インプラント本体の埋入には、以下の要素が重要となります。

  • 詳細なCTやレントゲン検査による術前診断
  • 最適な埋入位置と角度の計画立案
  • 専門的な技術と経験に基づく施術

施術時の注意点として、ドリリング時の温度管理があります。

適切な温度管理ができていないと、顎の骨細胞が壊死してインプラントの失敗につながります。

結果として再手術が必要となり、治療期間の長期化や追加費用が発生する可能性があります。

術中の神経損傷リスクについて

インプラント本体の埋入手術では、顎の骨周辺に存在する神経組織への配慮が重要です。

適切な位置把握と慎重な手技が求められ、神経損傷は重大な合併症となります。

神経損傷が発生した場合の症状

症状 影響
知覚異常 口唇や舌のしびれ感
感覚麻痺 温度や触覚の感覚低下
神経痛 持続的な痛みや違和感

このようなリスクを回避するためには、豊富な臨床経験を持つ歯科医師による施術と、術前の徹底した検査が不可欠です。

術後の異常な痛みと腫れの持続

インプラント埋入手術において、注意すべきリスクは施術中だけではありません。術後に痛みや腫れが長引くケースも報告されています。

通常、手術後の不快症状は2〜3日程度で緩和されるとされていますが、2週間を超えて症状が持続する場合は、術部での細菌感染の可能性を疑う必要があり、抗生物質による治療が求められます。

感染リスクを高める要因としては、術後の不適切な衛生管理や、喫煙・飲酒などの生活習慣が挙げられます。

また、前述した神経損傷の可能性も否定できないため、痛みや腫れが遷延する場合は、速やかに医院への相談をお願いします。

インプラント周囲炎のリスク

インプラント治療後に警戒すべき合併症の一つが、インプラント周囲炎です。

これは歯周病に類似した疾患で、インプラント周囲の組織が細菌感染を起こすことで発生します。早期に発見して適切な処置を行えば回復が見込めますが、重症化するとインプラントの脱落につながる深刻な病態です。

この疾患の主たる要因は、日常的なケアの不足にあります。インプラントは虫歯になりにくいという特性から、日々の口腔ケアや定期的な歯科検診を怠りがちですが、それが発症リスクを高めることになります。

インプラント周囲炎は、インプラントを装着した患者すべてに発症の可能性があります。

そのため、継続的な口腔ケアに消極的な方には、インプラント治療は適していないと言えます。

術後の痛みと腫れのリスク管理

インプラント治療後の回復過程において、適切な術後管理が治療の成功を大きく左右します。通常、術後の不快症状は48時間から72時間程度で軽減していきます。

以下の場合は医師への相談が必要です。

症状 対応が必要なケース
痛みの持続 2週間以上継続する場合
腫れの進行 術後に腫れが悪化する場合
発熱の出現 37.5度以上の熱が出る場合

術後の感染リスクを高める要因

  • 不適切な口腔内衛生管理
  • 喫煙習慣の継続
  • 過度の飲酒
  • 過剰な運動や無理な活動
  • 糖尿病や自己免疫疾患などの既往歴

インプラント周囲炎の予防と対策

インプラント周囲炎は、人工歯根周辺の組織に炎症が生じる深刻な合併症です。進行すると以下のような症状が現れます。

初期症状 進行症状
軽度の出血 持続的な出血
違和感 強い痛み
軽い腫れ 顕著な腫れ
軽度の不快感 インプラントのぐらつき

予防には以下の対策が不可欠です。

  • 毎日の丁寧なブラッシング
  • 定期的な歯科検診の受診
  • プロフェッショナルクリーニングの実施
  • 禁煙の継続

適切なセルフケアとプロフェッショナルケアの組み合わせが、インプラントの長期的な成功につながります。

インプラント治療の費用に関する現実

インプラント治療は健康保険適用外の自由診療となるため、治療費用が患者さんの想定を上回るケースが少なくありません。

宇治市の歯科医院によって治療費用は異なります。

インプラント治療費用の変動要因

項目 費用への影響
インプラントメーカー 使用する人工歯根の品質や保証内容により変動
骨造成の有無 顎の骨が不足している場合、追加処置が必要
アバットメントの種類 人工歯根と人工歯をつなぐ土台の材質により変動
上部構造の材質 人工歯の素材選択により価格が変化
保証内容 アフターケアの範囲により費用に影響

治療前の確認事項

  • 詳細な治療計画と費用の内訳
  • 追加費用が発生する可能性がある項目
  • 保証やアフターケアの内容
  • 分割払いなどの支払い方法の選択肢

信頼できる歯科医院では、治療開始前に詳細な費用説明と治療計画の提示を行います。治療費用に不安がある場合は、複数の医院で相談することをおすすめします。

インプラント治療の
後悔を防ぐための4つの対策

インプラント治療の後悔を防ぐための4つの対策

インプラント治療には確かにリスクが存在します。

しかし、適切な予防策を講じることで、多くのトラブルを未然に防ぐことが可能です。

治療の成功率を高めるための重要なポイントは以下の4つです。

対策 具体的な内容
熟練医の選定 インプラント治療の実績が豊富な歯科医師を選択
術前検査の実施 CTやレントゲンによる詳細な検査と適切な治療計画の立案
リスク理解 治療に伴うリスクと注意点の十分な理解
定期メンテナンス 継続的な専門的ケアの実施

信頼できる
インプラント専門医の選び方

インプラント治療の成功には、経験豊富な歯科医による適切な治療が不可欠です。

宇治市で歯科医院を選ぶ際の重要なチェックポイントは以下の通りです

  1. インプラント治療の実績件数
  2. 専門的な技術や知識の有無
  3. 治療説明の丁寧さと分かりやすさ
  4. 緊急時の対応体制
  5. アフターケアの充実度

特に重要なのは、医師とのコミュニケーションの質です。長期的な治療とメンテナンスが必要となるため、以下の点に注意して医師を選択します。

  • 質問や不安に対する丁寧な回答
  • 治療計画の詳細な説明
  • 患者の希望や生活習慣への配慮
  • 治療後のサポート体制の充実
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術前検査の重要性と実施項目

インプラント治療では、個々の口腔内状況に応じた適切な治療計画の立案が成功の鍵となります。

宇治市の歯科医院では、以下の詳細な検査を実施します。

検査項目 目的と意義
口腔内診察 歯や歯茎の状態確認
CT撮影 顎の骨の形状と量の評価
レントゲン検査 神経や血管の位置確認
歯周病検査 歯肉の健康状態チェック
既往歴の確認 全身状態の確認

これらの検査結果に基づき、安全で確実な治療計画を作成していきます。

インプラント治療における
リスク理解の重要性

安心で安全なインプラント治療を受けるには、治療に伴うリスクを十分に理解することが不可欠です。

治療前に理解すべき重要事項

手術に関連するリスク
  • 出血や腫れの可能性
  • 神経損傷のリスク
  • 感染症の危険性
治療後のリスク
  • インプラント周囲炎の発症可能性
  • メンテナンス不足による合併症
  • 長期的な経過観察の必要性
患者側の注意点
  • 禁煙の必要性
  • 適切な口腔ケアの実施
  • 定期検診の重要性

信頼できる歯科医院では、これらのリスクについて詳細な説明を提供します。

治療のメリットだけでなく、起こりうる問題点についても理解を深めることで、より適切な治療選択が可能となります。

インプラント治療の
長期成功を支えるメンテナンス体制

インプラント治療後の適切なケアは、人工歯根の寿命と機能維持に直接影響を与える重要な要素です。宇治市の歯科医院では、以下のようなメンテナンス体制を推奨しています。

セルフケアの重要ポイント

※横スクロールでご覧いただけます。

ケア項目 実施内容 頻度
ブラッシング 専用歯ブラシによる丁寧な清掃 1日3回以上
デンタルフロス インプラント周囲の清掃 毎日1回以上
歯間ブラシ 歯間部分の丁寧な清掃 必要に応じて毎日
洗口液使用 殺菌効果のある洗口液でのケア 必要に応じて

プロフェッショナルケアの内容

定期健診での確認事項

  • インプラントの固定状態
  • 周囲組織の健康状態
  • 咬合状態の確認
  • 清掃状態の評価

専門的クリーニング

  • プラーク除去
  • 歯石除去
  • 特殊機器による清掃

早期発見・対応

  • 異常の早期発見
  • 適切な処置の実施
  • 予防的介入

適切なメンテナンス体制を維持することで、インプラントの長期的な成功率が大きく向上します。

インプラント治療の
失敗リスクを避けるために

インプラント治療の失敗リスクを避けるために

インプラント治療は、適切な知識と対策があれば、高い確率で成功する治療法です。

治療の成否を左右する重要な要素は、信頼して出来る歯科医院を選ぶこと、手術後に適切なケアをすることです。

インプラント治療のポイント

  • 豊富な治療実績を持つ熟練医による施術
  • CT検査などによる詳細な術前診断の実施
  • 治療リスクの十分な理解と説明
  • 定期的なメンテナンスの継続

治療前には必ず複数の歯科医院で相談し、手術方法や費用について十分な説明を受けることが大切です。

また、治療後の定期的なケアを怠らないことで、長期的な成功につながります。

当院の症例をご紹介

奥歯を抜いてそのままにしていた

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 右下奥歯昔抜いてそのままにしていたが、親知らずが倒れてきたような気がする
治療期間 3か月程度
治療費 ¥595,000
治療内容 長期間歯科医院に行っておらず、検診を目的に当院を受診されました。その際、右下7番が欠損しており、親知らずが手前に倒れてきていました。食渣もたまりやすく、改善したいとのことで、インプラント治療を希望されました。その際、親知らずは抜歯し、補綴物を入れるスペースを確保し、きちんと噛み合うように補綴物を入れました。
治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。

歯が悪くなっているところを
どうにかしたい

治療前

治療前

治療後

治療後
治療前
治療後
主訴 歯が悪くなっているところをどうにかしたい
治療期間 10か月程度
治療費 ¥1,062,600
治療内容 左上と左下大臼歯部に残根があり、他院ではそのままになっているため、なんとかしたいことを主訴に来院されました。骨の状態もよく、インプラントが第一選択であることを説明すると、インプラント治療を希望され、上下共に1本ずつインプラントを埋入し、4ヶ月待機した後、型取りを行い、ジルコニア素材のクラウンをセットしています。インプラント治療は上下共に自身の歯と同じように噛めるため、残った歯にかかる負担も軽減できます。現在、右上大臼歯部もインプラント治療を進めています。
治療のリスク 上顎は骨の量が少ない場合には、サイナスリフトなどの大掛かりな手術が必要となることがあります。術前にCT撮影を行い、診断を行っています。

歯を抜いたままになっている

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 左下6歯を抜いたままになっている。歯を入れたい。
治療期間 7か月程度
治療費 ¥580,000
治療内容 左下6番目の歯を昔抜歯し、ブリッジを入れたがそのブリッジも痛みが出てきたため、治療を希望されました。左下7番目の歯に根尖病巣があり、根管治療を行いました。7番目の歯を守るためにも、支える歯に負担をかけるブリッジよりも、6番目の歯にインプラント治療を希望されました。インプラント部には無事に補綴物が入り、7番目の歯も経過観察後にクラウンを入れる予定となっています。
治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。

左上奥歯がぐらぐらしている

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 左上奥歯がぐらぐらしている。
治療期間 6か月程度
治療費 ¥1,160,000
治療内容 左上56が動揺しており、治療不可能な状態でした。抜歯を提案した際はショックを受けておられましたが、検討の末、抜歯してインプラント治療を希望されました。歯周疾患により、骨が失われていたため、人工の骨を追加する処置を行っています。人工の骨を追加した場合は、補綴物が入るまでの待機時間がどうしても長くなってしまいますが、怖がらずにしっかり噛めるようになったというお声を頂きました。
治療のリスク 人工骨を追加しているため、普通のインプラント治療よりも腫れることが多いです。また、治療期間が長くなることがあります。

上の差し歯が取れた。
左下ブリッジもぐらついているので、
なんとかしたい

治療前

治療前

治療後

治療後
治療前
治療後
主訴 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい。
治療期間 11か月程度
治療費 ¥1,752,100
治療内容 左下ブリッジが脱離したことを主訴に来院。ブリッジを支えていた手前の歯の根が破折していたため、抜歯を行い、インプラント治療を行いました。同じく左上の前歯もクラウンが脱離し、根が割れていたことから、インプラント治療を行いました。上の前歯は唇側の骨が少ないこともあり、安全に埋入を行うため、ガイドを用いて行いました。歯肉の状態もよく、自身の歯と変わらない審美性を獲得することができました。
治療のリスク 長い年月が過ぎると、歯肉が退縮して金属色が見えてくることがあります。

右下奥歯を抜歯したので、
可能であればインプラントをしたい

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい。
治療期間 11か月程度
治療費 ¥1,276,000
治療内容 下顎の臼歯を他院で抜歯し、義歯になると言われたものの、インプラント治療を検討していたことから、当院を受診されました。かみ合わせが不安定で、奥歯に負担がかかるかみ合わせであったため、全顎的な治療を希望されました。右下奥歯に2本分のインプラントを埋入し、3本のクラウンを入れるブリッジの形としました。インプラントの方向を正しい位置にするため、ガイドを使用しています。
治療のリスク 手前の自身の歯のクラウンと色味が合いにくい場合や、手術により手前の歯の歯茎が下がることがあります。

上の奥歯抜けたままにしているので
何とかしたい

治療前

治療前

治療後

治療後
治療前
治療後
主訴 右上犬歯がぐらぐらして痛む。上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい。
治療期間 12か月程度
治療費 ¥2,806,000
治療内容 奥歯がなく、右上犬歯もぐらぐらしてきたことを主訴に来院されました。お口の中は金属修復物が多く、問題も多々あったため、メタルフリーを前提とした全顎的治療を希望されました。左下4番や左上6番にも問題があり、右上とともにインプラント治療を希望されました。問題を抱えたまま長期放置されていたこともあり、顎の骨の量が減少していたため人口の骨を追加する処置も施しています。そのため、治療期間は長くなりましたが、その間にその他の歯の治療を進めることができました。
治療のリスク 人工骨を追加しているため、腫れや痛みが出やすいです。また、規模の大きいインプラント治療のため、治療期間も長くなります。ブリッジタイプの補綴物を入れるため、清掃性が多少悪くなり、ブラッシングが難しくなります。

右下ブリッジが取れた、歯を入れたい

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 右下ブリッジが取れた。歯を入れたい。
治療期間 8か月程度
治療費 ¥1,080,000
治療内容 右下ブリッジが脱離し、他院で入れ歯になると言われたため、インプラントを検討して当院を受診されました。ブリッジを支えていた歯はともに動揺があり、保存不可能な状態だったため抜歯を行い、インプラント2本を埋入し、ブリッジの形としています。当院では、インプラントとして歴史の長いストローマン社製(アメリカ)のインプラントを中心に使用していますが、インプラント治療を少しでも受けやすいように、デンティウム社製(韓国)インプラントも導入しています。
治療のリスク ブリッジ型の補綴物のため、清掃が多少難しくなり、食渣がたまることがあります。

乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 右下5が欠損しており、乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた。
治療期間 5か月程度
治療費 ¥507,000
治療内容 当院に昔から定期受診してくださっている患者さんでした。右下5番が先天性欠損しており、Eが残存している状態でしたが、かなり動揺が大きくなってきたため、抜歯を行うことになりました。その際、ブリッジは両臨在歯に負担となるため、インプラント治療を希望されました。5番目の歯の先天性欠損は比較的多く、30代の間には抜歯となることが多いです。その際は、骨もしっかり残っていることが多く、インプラント治療が有効となります。
治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。

歯が抜けてしまった箇所の
インプラント相談

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談
治療期間 2ヶ月
治療費 ¥495,000
治療内容 1Day 資料取り
2Days:口腔内の掃除・インプラント手術
3Days:消毒
4Days:抜糸・歯ブラシ指導
5Days:型取り
6Days:被せ物をつける
治療のリスク ・腫れや痛みが生じる・日帰り手術

宇治市でインプラントをご検討の方は、
やまもと歯科大久保院へ

まとめ

患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。
まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、
お気軽にご相談下さい。

記事の筆者情報

やまもと歯科 大久保院 院長

やまもと歯科 大久保院 院長

経歴

平成18年3月 国立東北大学歯学部 卒業
平成18年4月 滋賀医科大学医学部 歯科口腔外科 入局
滋賀県立成人病センター 麻酔科 研修
平成20年4月 京都 医療法人にて副院長として勤務
平成23年4月 大阪 インプラントセンターにて診療部長として勤務
平成26年4月 京都・滋賀 広域医療法人にて院長歴任
平成30年3月 やまもと歯科 大久保院 開院

資格・参加研修会

  • 歯科医師臨床研修指導歯科医師(厚生労働省)
  • 日本口腔インプラント学会 会員
  • ストローマンインプラントマスターコース
  • ノーベルバイオケアインプラントコース
  • その他、多数参加
やまもと歯科 大久保院

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