2026.03.05

歯間ブラシの選び方、使い方

こんにちは。やまもと歯科大久保院です。今回は「歯間ブラシの選び方、使い方」についてお話ししていきます。

歯間ブラシとは

歯間ブラシとは

歯間ブラシとは、歯磨きでは取りきれない歯垢をしっかり除去できるアイテムです。

Point

  • 歯周病を防ぐためにはプラークをしっかり除去することが大切です
  • 歯磨きだけでは歯と歯の間のプラークは60%程度しか除去できません
  • 歯磨き後に歯間ブラシを使えば95%までプラークを除去できます
  • 自分に適したものを選んで正しく使わないと、歯や歯茎を傷つけてしまいます

「歯間ブラシの選び方」

材質の種類として、ラバータイプとワイヤータイプがあります。

ラバータイプ

ラバータイプ

ラバータイプの使い方として、多少斜めに動かしても歯茎を痛めたり、歯を傷つけることはないので、初心者の方におすすめです。

使い慣れてきたら、ワイヤータイプに変更することもおすすめです。

ワイヤータイプ

ワイヤータイプ

ワイヤータイプは適切なサイズのものを選び、無理なくスムーズに挿入できるものを選ぶことが大切です。

また、部分入れ歯やインプラントがある場合には専用のブラシを使うことが必要です。前歯はストレートタイプが適していますが、奥歯はアングルタイプの方が真っ直ぐに動かすことができます。

ストレートタイプとアングルタイプを使い分けるか、ストレートタイプでもブラシを曲げて使うことができるものを選ぶとよいでしょう。

「歯間ブラシの使い方」

歯間ブラシは、通常の歯磨きで歯と歯茎の隙間に残った歯垢を除去するために使用します。

歯磨きは毎食後行ったほうが良いですが、歯間ブラシは1日1回で十分でしょう。口腔ケアは就寝前が一番大切なので、夜の歯磨きの後に歯間ブラシを使用することがおすすめです。

歯間ブラシは歯と歯の隙間にまっすぐ入れて、やさしく数回前後に動かします。力を入れすぎると歯や歯茎を傷つけるので注意が必要です。

歯間を清掃した後はよくうがいをし、歯間ブラシは温水で洗って乾燥させます。ラバータイプの場合は弾力があるので、曲がるように使っても問題はありません。

当院にも歯間ブラシがございますのでお気軽にご相談ください。

この記事を監修した人

やまもと歯科 大久保院院長 山本 康博

やまもと歯科 大久保院 院長

院長の山本は、一般歯科から専門的な治療まで幅広い診療を提供し、地域の皆様の口腔健康をサポートしています。国立東北大学歯学部を卒業後、滋賀医科大学医学部歯科口腔外科に入局し、総合歯科や複数の医療法人で院長を歴任。2018年にやまもと歯科大久保院を開院しました。 歯科医師臨床研修指導歯科医師(厚生労働省)の資格を持ち、日本口腔インプラント学会会員として専門的な知識と技術を習得。ストローマンインプラントマスターコースをはじめとする多数の研修に参加し、「家族と同じように、想いを込めて治療する」という理念のもと、患者様に寄り添った丁寧な歯科医療を提供しています。

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