何故芸能人はインプラントを選ぶの?インプラントの基礎知識と6人の芸能人が選んだ理由

インプラントは、輝く笑顔と歯の健康を取り戻すための革新的な治療法として選ばれる機会が増えています。 芸能界でも見た目の美しさと長期的な安定した機能から注目されつづけています。 インプラント治療では、失われた歯の代わりに人工の歯根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯を連結していきます。 天然歯とほぼ同じような見た目と働きを持つため、毎日の生活でも違和感が少なく、笑顔に自信が回復します。 インプラントには、他の治療法にはない特長があります。 かぶせ物や入れ歯と比べると、周りの歯を傷つけない点が最大の魅力です。長期間安定した状態を維持できるうえ、あごの骨が痩せていくのを防ぐ効果も期待できます。 ただし、インプラントの施術には専門家の高度な知識と技術が欠かせません。 治療を始める前に、十分な診察とカウンセリングを受け、患者さんの口の中の状態に合わせた治療の進め方を決めていく必要があります。 この記事では、6人の芸能人がインプラントを選択した背景や実際の体験談、治療の手順と気をつけるポイントを分かりやすく紹介していきます。インプラントをお考えの方々に役立つ情報をお届けします。 インプラントの基本知識 インプラントは、なくなってしまった歯の働きと見た目を元通りにする最先端の歯科治療です。 歯の土台となるチタンでできた人工の歯根をあごの骨に固定し、その上に人工の歯を連結させることで、自然な歯と変わらない機能を実現できます。 従来の歯科治療と比べて、安定性が高く長持ちするのが大きな特徴です。食事を楽しんだり会話をしたりする時も、違和感なく過ごせます。 インプラントは、他の治療法にはない優れた点があります。ブリッジや入れ歯の場合は周囲の健康な歯を削る必要がありますが、インプラントなら周りの歯を傷つけずに済みます。 入れ歯は取り外しができる反面、日々の暮らしのなかでずれたり外れたりする心配がありますが、インプラントはあごの骨にしっかり固定されるため安心です。 この治療には、歯科医師の優れた技術と豊富な経験が必要不可欠です。治療を始める前には、入念な検査と計画づくりが求められます。 患者さんの骨の状態や全身状態を慎重に検査し、最適な治療方法を選んでいきます。 治療後も定期的なケアを続けることで、長期間良好な状態を保つことができます。 ※横スクロールでご覧いただけます。 治療法 特徴 メリット デメリット インプラント あごの骨に直接固定 安定性と耐久性が高い 治療期間と費用が必要 ブリッジ 両脇の歯に橋をかける 比較的短期で完了 健康な歯を削る 入れ歯 取り外し可能な人工歯 費用が比較的安い 外れやすい 合わせて読んでほしい! インプラント治療の基礎知識と相場!4つの費用項目をわかりやすく解説 インプラントの良い点と気をつけたい点 インプラントの最大の魅力は、生まれながらの歯とほぼ同じような見た目と働きを実現できる点です。 あごの骨にしっかり固定されているため、食事を楽しんだり会話をしたりする際の違和感がとても少なく、自然な笑顔を取り戻せます。 インプラントは隣り合う健康な歯を傷つけないため、周りの歯の状態を保ったまま治療を進められます。 丁寧なケアを続けることで、長期間にわたって安定した状態を維持できます。 ただし、注意が必要な点もいくつかあります。 手術を伴う治療のため、外科的な危険性は避けられません。手術後にはある程度の痛みや腫れが出る可能性があり、通常は1週間ほどですが回復には時間がかかります。 インプラントは従来の歯科治療と比べると費用が高めになりやすく、経済面での負担が大きくなります。 また、あごの骨の状態が十分でない方や、体の健康状態に不安がある方には向かない場合があります。 ※横スクロールでご覧いただけます。 項目 良い点 気をつけたい点 見た目と機能性 自然な歯に近い 術後の1週間ほどの治癒間が必要 他の歯への影響 周囲の歯を損なわない 骨の状態による制約あり 持続性 長期的な維持が可能 定期的な管理が不可欠 費用面 - 自費治療になる 合わせて読んでほしい! インプラントで人生が変わる!4つのメリットと治療の全手順を詳しく解説 芸能人がインプラントを選択する背景 芸能人がインプラントを選ぶ大きな理由は、美しい見た目の維持と仕事上の必要性です。 芸能界では常に人前に立ち、カメラに映る機会が多いため、魅力的な笑顔と整った歯並びが求められます。 インプラントは生まれながらの歯と見分けがつきにくく、自然な表情を保てます。 歯の欠損を補うことで、顔全体の調和も整い、見た目の印象が格段に良くなります。 仕事面での理由も重要な要素となっています。 芸能人は演技や歌、司会など多彩な活動を通じて、観客に感動を届ける仕事に携わっています。 歯に問題があると、はっきりとした発音ができなかったり、笑顔に自信が持てなくなったりする可能性があります。 インプラントを導入することで、表現活動に専念できます。取り外す必要がないため、入れ歯のようなトラブルの心配もなく、仕事に打ち込めます。 インプラントには高度な専門性と確かな技術が必要です。治療を始める前には入念な検査と計画が欠かせません。 芸能人も信頼できる歯科医との連携を大切にし、個々の要望に合わせた治療を受けています。 治療後の定期的なケアにも気を配り、長く良好な状態を保っています。 インプラントで笑顔を取り戻した芸能人 インプラントの施術経験を公表している芸能人の成功例は、その効果と安全性を多くの人々に示しています。 ある著名な俳優は、なくなってしまった前歯をインプラントで修復し、自然な表情を取り戻しました。 治療後、堂々とカメラの前に立つ姿は、多くのファンにインプラントの素晴らしさを伝えています。 ステージで活躍する歌手の事例も注目を集めています。 長年の活動で歯に負荷がかかっていましたが、インプラントによって健やかな歯並びを手に入れました。発音がクリアになり、歌唱力も向上したと語っています。 ステージでの表現力も高まり、パフォーマンス全体が魅力的になりました。 モデルやタレントの体験談も印象的です。モデルは見た目の美しさが仕事に直結するため、インプラントで顔立ちのバランスが整い、活動の幅が広がったと話しています。 タレントも明るい表情に自信が持て、テレビ出演の機会が増えたと喜びを語っています。 ※横スクロールでご覧いただけます。 職種 治療による変化 仕事への効果 俳優 自然な表情の回復 演技の幅が拡大 歌手 発音の改善 歌唱力の向上 モデル 顔立ちの調和 仕事の増加 タレント 笑顔の自信 メディア露出増 これらの成功例から、インプラントは単なる歯の修復だけでなく、心の健康と自信を取り戻す手段となることがわかります。 治療を考えている方々にとって、こうした実例は大きな励みになるでしょう。 信頼できる専門医による適切な治療を受けることで、誰でも健康的で魅力的な表情を手に入れられます。 バナナマン日村さんの治療体験 歯並びの乱れと虫歯の深刻な状態から、インプラントで口腔環境を改善した事例として知られています。 歯の配列が不規則だったため、適切な歯磨きができず、虫歯が多発していました。 前歯が抜けてしまったことを契機に、インプラント治療を決意しました。 現在は上顎に10本、下顎に5本のインプラントを入れています。 歯並びも同時に整えたため、以前とは一変して端正な口元へと生まれ変わりました。 イモトアヤコさんの緊急治療 差し歯だった前歯に問題が生じ、海外ロケ中のトラブルを経験しました。 登山企画での気圧変化が影響したのか、歯に膿がたまる事態に見舞われました。 現地での抜歯を余儀なくされ、帰国後にインプラント治療を受けて回復しました。 有吉弘行さんの慎重な選択 突然の歯痛に見舞われ、かかりつけ医が休診だったため別の医院を受診しました。 十分な説明もないまま抜歯され、インプラントを勧められる経験をしています。 慎重に判断した結果、信頼できる別の医院でインプラント治療を行い、適切な治療を受けました。 和田アキ子さんの下顎全体の治療 長年の芸能活動を支えるため、下顎の歯を全てインプラントに置き換える大掛かりな治療を選択しました。 数多くの歯科治療を経験してきた和田さんですが、最終的に下顎全体のインプラント治療を決断し、口腔環境を一新しました。 堀江貴文さんの歯への高い意識 歯の健康管理に対して徹底的なこだわりを持つことで知られる堀江さん。 歯周病予防に特に注力し、服役中にも歯間ブラシの使用を強く希望するほどの意識の高さを見せています。 そんな堀江さんもインプラントを選択したことは、この治療法の信頼性の高さを示す好例となっています。 これら著名人の事例から、インプラントが幅広い年齢層や職種の方々から支持され、信頼される治療法として定着していることがわかります。 インプラント治療の進め方 インプラントの治療は、入念な診察から始まり、段階を追って慎重に進められていきます。 最初の診察では、レントゲンやCT検査で口の中とあごの骨の状態を詳しく調べます。ライフスタイルや希望も考慮しながら、最適な治療計画を立てていきます。 治療の核となるのが、人工歯根の埋め込み手術です。局所麻酔を使って痛みを抑え、あごの骨に小さな穴を開けてチタン製の人工歯根を固定します。 手術時間は1時間ほどですが、その後の回復期間が大切です。人工歯根とあごの骨が一体化するまでに数か月かかるため、この間は慎重なケアが必要です。(ストローマン製のインプラントであれば最短1か月) 骨との結合が確認できたら、土台となる部品を取り付けます。その後、患者さんの口に合わせて作られた人工の歯を装着して完成です。 全体の治療期間は通常数か月から1年ほどかかりますが、状態によって変わってきます。 ※横スクロールでご覧いただけます。 治療段階 内容 期間の目安 初期診断 検査と計画立案 1-2週間 手術 人工歯根の埋入 1時間程度 回復期間 骨との結合待ち 3-6か月 最終段階 人工歯の装着 2-4週間 芸能人の場合、仕事の都合で見た目への配慮が特に重要です。治療中は仮歯を使用して自然な印象を保ちます。 完成後も定期的な検査を受けて、良好な状態を維持していく必要があります。 インプラントは時間と技術を要する治療ですが、自然な見た目と働きを取り戻せる点で高い評価を得ています。 信頼できる専門医との連携と適切なケアが、成功への重要な要素となります。 合わせて読んでほしい! 宇治市でインプラント検討中の方へ!?治療で後悔しないための4つの対策 インプラント後の大切なお手入れ インプラントを長く保つためには、治療後のケアが非常に重要です。 適切なお手入れを続けることで、インプラントの寿命を延ばし、トラブルを防ぐことができます。芸能人も実践している日々のケアのポイントをご紹介します。 毎日のケアで最も大切なのは、インプラント周辺の清潔さを保つことです。 丁寧な歯磨きと歯間ブラシやデンタルフロスを欠かさず行い、特にインプラントの周りの歯茎を入念に磨きます。 歯科医師から教わった正しい方法で、専用の歯ブラシや歯間ブラシを使うのがおすすめです。 定期的に歯科医院でプロによるクリーニングを受けることで、歯垢や歯石の蓄積を防げます。 普段の生活でも気をつけたい点があります。あまりに硬いものや粘りつくものは、インプラントに負担をかける可能性があるため控えめにします。喫煙も避けたほうが良いです。 タバコは血液の流れを悪くし、インプラント周辺の歯茎などの組織の状態を悪くします。 ※横スクロールでご覧いただけます。 ケアの種類 頻度 重要なポイント 歯磨き 毎食後 インプラント周辺を丁寧に 歯間ケア 1日1回以上 専用ブラシの使用 歯科医院でのケア 3-4ヶ月に1回 定期検診とクリーニング 生活習慣 継続的に 硬い食べ物を控える 定期的な歯科検診も欠かせません。歯科医院で状態をチェックしてもらうことで、早めに問題を見つけて対応できます。 特に治療直後は、インプラントとあごの骨がしっかり結合するまでの期間が大切です。 インプラント治療後のケアには、自身の努力と歯科医師、歯科衛生士などの専門家のサポートが必要です。 きちんとしたお手入れを続けることで、インプラントは長期間健康な状態を保ち、自然な笑顔を維持できます。 信頼できる歯科医師と相談しながら、継続的なケアを心がけましょう。 合わせて読んでほしい! インプラントの寿命は何年?7つの注意点と長持ちさせる方法 インプラント治療のまとめ インプラントは、歯を失った方に新たな可能性を開く画期的な治療法として注目されつづけています。 生まれながらの歯と変わらない見た目と働きを実現でき、日々の暮らしを違和感なく過ごせます。周りの健康な歯を傷つけない点も大きな魅力です。 あごの骨にしっかり固定されるため、入れ歯のようにはずれる心配もなく、しっかりと食事を楽しめます。 芸能界での実例からも、インプラントの効果が明らかになっています。人前に立つ職業だからこそ、見た目の美しさと健康な口元を重視した選択をしています。 治療を受けた芸能人の体験談は、これから治療を考える方々の参考になるでしょう。 彼らがインプラントを選んだ理由には、外見の改善だけでなく、仕事のパフォーマンス向上も含まれています。 ※横スクロールでご覧いただけます。 メリット 芸能人の体験 一般の方への示唆 自然な見た目 カメラ映えの向上 自信のある笑顔 安定性 仕事に集中可能 快適な生活 長期的効果 継続的な活躍 健康な口腔環境 発音の明瞭さ 表現力の向上 スムーズな会話 インプラントは、美しい笑顔と健康な口元を取り戻すための優れた選択肢です。芸能人の成功例からも、その効果と信頼性が裏付けられています。 治療をお考えの方は、信頼できる経験ある歯科医師とよく相談し、ご自身に合った治療計画を立てましょう。 適切なケアを続けることで、長く健康的で魅力的な笑顔を保てます。 合わせて読んでほしい! やまもと歯科のインプラント治療の強み インプラントについてよくあるご質問 患者さんからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。治療を検討される際の参考にしていただければと思います。 質問 回答 メンテナンスの頻度 基本は3か月に1回。年齢や歯石の付き方、歯周病の状態により調整 治療期間 歯がない状態から約1~3か月。抜歯後の場合は半年から1年程度 医療費控除 年間10万円以上の医療費で控除制度利用可能 メンテナンスについて 3か月ごとの定期クリーニングが基本 個人の状態により間隔を調整 歯周病の程度も考慮 治療期間について 歯がない場合:約1か月~ 抜歯からの場合:半年~1年 傷の回復に1~2か月必要 治療可能性について CTで骨の状態を詳しく確認 骨造成技術の進歩により選択肢が増加 基礎疾患による制限は改善可能な場合も 医療費控除について 年間10万円以上の医療費が対象 1月から12月までの支払いが対象 領収書の保管が重要 通院費用の領収書も含む 合わせて読んでほしい! インプラント治療の医療費控除7つのポイント!税金還付の賢い活用法 患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2025.01.31

検討前に必ず確認!インプラントのデメリット|5つの特徴から適性診断

インプラント治療は、失った歯の機能を取り戻す選択肢として注目を集めています。従来の入れ歯やブリッジと比べて、天然歯に近い使用感や見た目の自然さが特徴です。 一方で、治療費用や期間など、考慮すべき点もあります。 この記事では、インプラント治療のメリットとデメリットを詳しく解説します。インプラント治療を検討する際にぜひ参考にしてください。 インプラント治療のメリット 歯科治療でインプラントを検討している方は、具体的な効果や特徴を知りたいと考えているはずです。 インプラントには素晴らしい利点があるため、詳しく説明していきます。 本物の歯のような噛み心地 インプラントによって、歯根からしっかりと固定された天然歯と同じような自然な噛み心地を得られます。 入れ歯を使用する場合、食べ物が挟まって不快になったり、うまく噛めなかったりする問題が発生します。 その点、インプラントはあごの骨に人工の歯根を直接固定するため、自然な歯と変わらない感覚で食事を楽しめます。 主な材料として使用されるチタンには、骨との結合性が高く、耐久性に優れた特性があります。 チタン製のインプラントは骨にしっかりと定着するため、強い力がかかる場面でも安定した状態を保ちます。 見た目の自然さ インプラントは見た目の自然さにおいて高い評価を得ています。 保険診療による差し歯では色合いが不自然になりがちで、入れ歯では金具が露出する心配もあります。 インプラントにおいては、セラミックやジルコニアといった材料を採用することで、隣接する歯との色合いが自然に調和した審美性の高い仕上がりが可能です。 健康な歯を守れる特徴 ブリッジや入れ歯による治療では、残存する歯を削る工程が必要となり、健康な歯への影響は避けられません。 一方でインプラント治療では、周囲の歯に負担をかけない独立した施術が可能です。 特殊なケースを除き、健康な歯を傷つけることなく治療を進められます。 心身の健康増進に貢献 インプラントで食事をしっかり噛めるようになると、心と体の健康維持に良い効果をもたらします。 特に奥歯(大臼歯)で食べ物を噛むことで脳への刺激が生まれ、脳の働きが活発になり認知症予防の効果を期待できます。 さらに、十分な咀嚼により唾液の分泌量が増加するため、アンチエイジング効果で注目を集めるパロチンというホルモンの分泌促進も期待できます。 あごの骨を健康に保つ 自然な歯は歯根があごの骨に埋まっているため、歯を失うとあごの骨が徐々に細くなります。 インプラント治療では人工の歯根を直接あごの骨に埋入するため、咀嚼時の刺激があごの骨に伝わり、骨の萎縮を抑制できます。骨密度の維持にも効果的な治療法といえます。 合わせて読んでほしい! インプラントで人生が変わる!4つのメリットと治療の全手順を詳しく解説 インプラント治療のデメリット インプラントには多くの優れた特徴がありますが、治療を検討する際には考慮すべき点もあります。具体的な内容を説明します。 費用に関する検討事項 インプラントは、健康保険の適用外となる自由診療のため、通常の歯科治療と比べて費用負担が大きくなります。 治療後は定期的なメンテナンスも必要となるため、長期的な費用計画を立てることが重要です。 当医院は、1,000症例を超える実績を積み重ねています。豊富な経験から選び抜いたストローマンとデンティウム社の製品を使用し、品質と価格のバランスを追求しています。 また、以前のブログで書きました通り、インプラント治療は医療費控除を申請することで、還付金を活用し費用負担を軽減することが出来ます。是非参考にしてください。 合わせて読んでほしい! インプラント治療の医療費控除7つのポイント!税金還付の賢い活用法 時間的な配慮が必要な点 インプラント治療は従来の歯科治療より時間を要します。抜歯からインプラント手術後の経過観察まで、最低5回の通院が必要となり、状態によっては半年程度の期間がかかります。 骨の状態により人工歯根と骨の結合には最低約1か月、長ければ6か月の時間が必要となるためです。 当医院では、治療期間の短縮を目指してストローマン製品を積極的に活用しています。高品質な製品を使用することで、より効率的な治療進行を実現しています。 ストローマンについて 外科的処置の実施 インプラントではあごの骨への人工歯根の埋入手術が必要です。 局所麻酔で痛みを抑制しますが、体への負荷は避けられません。服薬中の方や妊娠中の方は、術前に詳しい相談が不可欠です。 医院選びでは、豊富な治療実績を持つインプラントベテラン医を選択することが重要です。 歯科医師免許があれば誰でも実施できる治療のため、経験値の確認が必須となります。 継続的な管理の重要性 治療後は定期的な管理が欠かせません。チェックでは人工歯根の固定状態や人工歯の適合性を確認し、必要な処置を行います。 3か月ごとの定期検診が推奨されるため、長期的な通院計画が必要です。歯科での定期検診習慣は残存歯の健康維持にも効果的です。 感染への対策 インプラントで最も警戒すべき合併症は、骨組織を破壊するインプラント歯周炎です。 天然歯の歯周病に似た性質を持つため、進行すると人工歯根の脱落リスクが高まります。 症状の自覚時には病状が進んでいることが多いため、予防的な定期管理が重要です。 医院選択では、使い捨て器具の採用など、個室での手術を行うなど厳格な感染対策を実施している施設を選ぶことが賢明です。 適切な衛生管理は治療の安全性を高めます。 まとめ インプラント治療は、失った歯の機能と見た目を自然な形で取り戻せる効果的な治療法です。天然歯のような噛み心地や美しい外観が得られ、健康な歯を傷つけることなく治療できます。さらに、あごの骨の萎縮を防ぎ、心身の健康維持、健康寿命の更新にも貢献します。 一方で、治療費が高額になることや、手術が必要なこと、治療期間が長くなることなどの特徴もあります。また、治療後は定期的なメンテナンスが必要で、感染症のリスクにも注意が必要です。 インプラント治療の成功には、豊富な治療実績を持つ医院選びと、適切な術後管理が重要となります。治療を検討する際は、これらの特徴を十分に理解したうえで、歯科医師と相談して判断することをお勧めします。 合わせて読んでほしい! やまもと歯科のインプラント治療の特徴 患者様が笑顔で人生を送れるように インプラント治療を検討される方の多くは、ブリッジによる健康な歯への負担や、入れ歯が周囲の歯に与える影響を懸念されています。確かにインプラントは有効な選択肢ですが、最適な治療法は患者様の状況によって異なります。 残存歯の状態、咬合バランス、骨密度、年齢、全身の健康状態、治療部位など、さまざまな要因を総合的に判断する必要があります。すべての方にインプラントが最善とは限らないのです。 宇治市のやまもと歯科はでは、歯科医師、専門カウンセラーがインプラントに対する不安、疑問、将来的なご相談をしっかりとお聞きする準備をして、患者さんをお待ちしております。 各患者様の個別の状況や要望を丁寧にお聞きし、長期的な観点から最適な治療方針を提案させていただきます。些細な不安や疑問でも構いませんので、どうぞお気軽にご相談ください。 治療方針の決定には、患者様との十分な対話を大切にしています。快適な歯科治療を通じて、皆様の健やかな暮らしをサポートいたします。 患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2025.01.29

宇治市でインプラント検討中の方へ!?治療で後悔しないための4つの対策

宇治市でインプラント治療を受ける前に知っておきたい後悔のリスク 歯を失った方への歯科治療の選択肢として、人工歯根を埋め込むインプラント治療が注目を集めています。治療技術の進歩により、多くの患者さんがインプラントを選択する時代となりました。 一方で治療前にインプラント治療のリスクや失敗例について詳しく知りたいという声が寄せられています。 宇治市の歯科医院でインプラント治療を検討されている方からは、以下のような不安の声が挙がっています。 治療後に後悔することはないのだろうか 予期せぬリスクは発生しないのだろうか 実際の治療経験者の声を聞きたい 本記事では、インプラント治療後に患者さんが感じた後悔や不安について、具体的な事例を交えて解説します。 治療前に知っておくべきポイントを理解することで、インプラント治療を選択するかどうかの判断材料となります。 宇治の歯科医院が報告するインプラント治療後の後悔事例5選 インプラント治療後の後悔につながりやすい事例として、以下の5つが報告されています。 後悔事例 具体的な内容 インプラントの顎の骨への固定が不完全 人工歯根と顎の骨が正常に結合せず、固定が不完全になったケース 神経への影響 施術時に歯科神経を傷つけ、しびれや痛みが残ったケース 術後の不快症状 痛みや腫れの症状が長期化したケース 周囲組織の炎症 清掃不良などが原因でインプラント周囲炎を発症し、追加治療が必要になったケース 想定外の費用発生 造骨処置などの追加処置や歯茎の処置などにより、予算以上の支出が必要になったケース これらの後悔事例は、治療選択時の重要な検討ポイントとなります。 治療方針の決定には、メリットとデメリットを十分に理解することが大切です。 合わせて読んでほしい! インプラントで人生が変わる!4つのメリットと治療の全手順を詳しく解説 インプラント本体の顎の骨への固定が不完全 人工歯根であるインプラント体の固定には、顎の骨との結合が必要不可欠です。固定が不完全な場合、人工の歯がぐらついたり、最悪の場合は脱落したりする危険性が生じます。 インプラント本体の埋入には、以下の要素が重要となります。 詳細なCTやレントゲン検査による術前診断 最適な埋入位置と角度の計画立案 専門的な技術と経験に基づく施術 施術時の注意点として、ドリリング時の温度管理があります。 適切な温度管理ができていないと、顎の骨細胞が壊死してインプラントの失敗につながります。 結果として再手術が必要となり、治療期間の長期化や追加費用が発生する可能性があります。 術中の神経損傷リスクについて インプラント本体の埋入手術では、顎の骨周辺に存在する神経組織への配慮が重要です。 適切な位置把握と慎重な手技が求められ、神経損傷は重大な合併症となります。 神経損傷が発生した場合の症状 症状 影響 知覚異常 口唇や舌のしびれ感 感覚麻痺 温度や触覚の感覚低下 神経痛 持続的な痛みや違和感 このようなリスクを回避するためには、豊富な臨床経験を持つ歯科医師による施術と、術前の徹底した検査が不可欠です。 術後の異常な痛みと腫れの持続 インプラント埋入手術において、注意すべきリスクは施術中だけではありません。術後に痛みや腫れが長引くケースも報告されています。 通常、手術後の不快症状は2〜3日程度で緩和されるとされていますが、2週間を超えて症状が持続する場合は、術部での細菌感染の可能性を疑う必要があり、抗生物質による治療が求められます。 感染リスクを高める要因としては、術後の不適切な衛生管理や、喫煙・飲酒などの生活習慣が挙げられます。 また、前述した神経損傷の可能性も否定できないため、痛みや腫れが遷延する場合は、速やかに医院への相談をお願いします。 インプラント周囲炎のリスク インプラント治療後に警戒すべき合併症の一つが、インプラント周囲炎です。 これは歯周病に類似した疾患で、インプラント周囲の組織が細菌感染を起こすことで発生します。早期に発見して適切な処置を行えば回復が見込めますが、重症化するとインプラントの脱落につながる深刻な病態です。 この疾患の主たる要因は、日常的なケアの不足にあります。インプラントは虫歯になりにくいという特性から、日々の口腔ケアや定期的な歯科検診を怠りがちですが、それが発症リスクを高めることになります。 インプラント周囲炎は、インプラントを装着した患者すべてに発症の可能性があります。 そのため、継続的な口腔ケアに消極的な方には、インプラント治療は適していないと言えます。 術後の痛みと腫れのリスク管理 インプラント治療後の回復過程において、適切な術後管理が治療の成功を大きく左右します。通常、術後の不快症状は48時間から72時間程度で軽減していきます。 以下の場合は医師への相談が必要です。 症状 対応が必要なケース 痛みの持続 2週間以上継続する場合 腫れの進行 術後に腫れが悪化する場合 発熱の出現 37.5度以上の熱が出る場合 術後の感染リスクを高める要因 不適切な口腔内衛生管理 喫煙習慣の継続 過度の飲酒 過剰な運動や無理な活動 糖尿病や自己免疫疾患などの既往歴 インプラント周囲炎の予防と対策 インプラント周囲炎は、人工歯根周辺の組織に炎症が生じる深刻な合併症です。進行すると以下のような症状が現れます。 初期症状 進行症状 軽度の出血 持続的な出血 違和感 強い痛み 軽い腫れ 顕著な腫れ 軽度の不快感 インプラントのぐらつき 予防には以下の対策が不可欠です。 毎日の丁寧なブラッシング 定期的な歯科検診の受診 プロフェッショナルクリーニングの実施 禁煙の継続 適切なセルフケアとプロフェッショナルケアの組み合わせが、インプラントの長期的な成功につながります。 インプラント治療の費用に関する現実 インプラント治療は健康保険適用外の自由診療となるため、治療費用が患者さんの想定を上回るケースが少なくありません。 宇治市の歯科医院によって治療費用は異なります。 インプラント治療費用の変動要因 項目 費用への影響 インプラントメーカー 使用する人工歯根の品質や保証内容により変動 骨造成の有無 顎の骨が不足している場合、追加処置が必要 アバットメントの種類 人工歯根と人工歯をつなぐ土台の材質により変動 上部構造の材質 人工歯の素材選択により価格が変化 保証内容 アフターケアの範囲により費用に影響 治療前の確認事項 詳細な治療計画と費用の内訳 追加費用が発生する可能性がある項目 保証やアフターケアの内容 分割払いなどの支払い方法の選択肢 信頼できる歯科医院では、治療開始前に詳細な費用説明と治療計画の提示を行います。治療費用に不安がある場合は、複数の医院で相談することをおすすめします。 インプラント治療の後悔を防ぐための4つの対策 インプラント治療には確かにリスクが存在します。 しかし、適切な予防策を講じることで、多くのトラブルを未然に防ぐことが可能です。 治療の成功率を高めるための重要なポイントは以下の4つです。 対策 具体的な内容 熟練医の選定 インプラント治療の実績が豊富な歯科医師を選択 術前検査の実施 CTやレントゲンによる詳細な検査と適切な治療計画の立案 リスク理解 治療に伴うリスクと注意点の十分な理解 定期メンテナンス 継続的な専門的ケアの実施 信頼できるインプラント専門医の選び方 インプラント治療の成功には、経験豊富な歯科医による適切な治療が不可欠です。 宇治市で歯科医院を選ぶ際の重要なチェックポイントは以下の通りです インプラント治療の実績件数 専門的な技術や知識の有無 治療説明の丁寧さと分かりやすさ 緊急時の対応体制 アフターケアの充実度 特に重要なのは、医師とのコミュニケーションの質です。長期的な治療とメンテナンスが必要となるため、以下の点に注意して医師を選択します。 質問や不安に対する丁寧な回答 治療計画の詳細な説明 患者の希望や生活習慣への配慮 治療後のサポート体制の充実 合わせて読んでほしい! やまもと歯科のインプラント治療の特徴について 術前検査の重要性と実施項目 インプラント治療では、個々の口腔内状況に応じた適切な治療計画の立案が成功の鍵となります。 宇治市の歯科医院では、以下の詳細な検査を実施します。 検査項目 目的と意義 口腔内診察 歯や歯茎の状態確認 CT撮影 顎の骨の形状と量の評価 レントゲン検査 神経や血管の位置確認 歯周病検査 歯肉の健康状態チェック 既往歴の確認 全身状態の確認 これらの検査結果に基づき、安全で確実な治療計画を作成していきます。 インプラント治療におけるリスク理解の重要性 安心で安全なインプラント治療を受けるには、治療に伴うリスクを十分に理解することが不可欠です。 治療前に理解すべき重要事項 手術に関連するリスク 出血や腫れの可能性 神経損傷のリスク 感染症の危険性 治療後のリスク インプラント周囲炎の発症可能性 メンテナンス不足による合併症 長期的な経過観察の必要性 患者側の注意点 禁煙の必要性 適切な口腔ケアの実施 定期検診の重要性 信頼できる歯科医院では、これらのリスクについて詳細な説明を提供します。 治療のメリットだけでなく、起こりうる問題点についても理解を深めることで、より適切な治療選択が可能となります。 インプラント治療の長期成功を支えるメンテナンス体制 インプラント治療後の適切なケアは、人工歯根の寿命と機能維持に直接影響を与える重要な要素です。宇治市の歯科医院では、以下のようなメンテナンス体制を推奨しています。 セルフケアの重要ポイント ※横スクロールでご覧いただけます。 ケア項目 実施内容 頻度 ブラッシング 専用歯ブラシによる丁寧な清掃 1日3回以上 デンタルフロス インプラント周囲の清掃 毎日1回以上 歯間ブラシ 歯間部分の丁寧な清掃 必要に応じて毎日 洗口液使用 殺菌効果のある洗口液でのケア 必要に応じて プロフェッショナルケアの内容 定期健診での確認事項 インプラントの固定状態 周囲組織の健康状態 咬合状態の確認 清掃状態の評価 専門的クリーニング プラーク除去 歯石除去 特殊機器による清掃 早期発見・対応 異常の早期発見 適切な処置の実施 予防的介入 適切なメンテナンス体制を維持することで、インプラントの長期的な成功率が大きく向上します。 インプラント治療の失敗リスクを避けるために インプラント治療は、適切な知識と対策があれば、高い確率で成功する治療法です。 治療の成否を左右する重要な要素は、信頼して出来る歯科医院を選ぶこと、手術後に適切なケアをすることです。 インプラント治療のポイント 豊富な治療実績を持つ熟練医による施術 CT検査などによる詳細な術前診断の実施 治療リスクの十分な理解と説明 定期的なメンテナンスの継続 治療前には必ず複数の歯科医院で相談し、手術方法や費用について十分な説明を受けることが大切です。 また、治療後の定期的なケアを怠らないことで、長期的な成功につながります。 当院の症例をご紹介 奥歯を抜いてそのままにしていた 治療前 治療後 主訴 右下奥歯昔抜いてそのままにしていたが、親知らずが倒れてきたような気がする 治療期間 3か月程度 治療費 ¥595,000 治療内容 長期間歯科医院に行っておらず、検診を目的に当院を受診されました。その際、右下7番が欠損しており、親知らずが手前に倒れてきていました。食渣もたまりやすく、改善したいとのことで、インプラント治療を希望されました。その際、親知らずは抜歯し、補綴物を入れるスペースを確保し、きちんと噛み合うように補綴物を入れました。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 歯が悪くなっているところをどうにかしたい 治療前 治療後 主訴 歯が悪くなっているところをどうにかしたい 治療期間 10か月程度 治療費 ¥1,062,600 治療内容 左上と左下大臼歯部に残根があり、他院ではそのままになっているため、なんとかしたいことを主訴に来院されました。骨の状態もよく、インプラントが第一選択であることを説明すると、インプラント治療を希望され、上下共に1本ずつインプラントを埋入し、4ヶ月待機した後、型取りを行い、ジルコニア素材のクラウンをセットしています。インプラント治療は上下共に自身の歯と同じように噛めるため、残った歯にかかる負担も軽減できます。現在、右上大臼歯部もインプラント治療を進めています。 治療のリスク 上顎は骨の量が少ない場合には、サイナスリフトなどの大掛かりな手術が必要となることがあります。術前にCT撮影を行い、診断を行っています。 歯を抜いたままになっている 治療前 治療後 主訴 左下6歯を抜いたままになっている。歯を入れたい。 治療期間 7か月程度 治療費 ¥580,000 治療内容 左下6番目の歯を昔抜歯し、ブリッジを入れたがそのブリッジも痛みが出てきたため、治療を希望されました。左下7番目の歯に根尖病巣があり、根管治療を行いました。7番目の歯を守るためにも、支える歯に負担をかけるブリッジよりも、6番目の歯にインプラント治療を希望されました。インプラント部には無事に補綴物が入り、7番目の歯も経過観察後にクラウンを入れる予定となっています。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 左上奥歯がぐらぐらしている 治療前 治療後 主訴 左上奥歯がぐらぐらしている。 治療期間 6か月程度 治療費 ¥1,160,000 治療内容 左上56が動揺しており、治療不可能な状態でした。抜歯を提案した際はショックを受けておられましたが、検討の末、抜歯してインプラント治療を希望されました。歯周疾患により、骨が失われていたため、人工の骨を追加する処置を行っています。人工の骨を追加した場合は、補綴物が入るまでの待機時間がどうしても長くなってしまいますが、怖がらずにしっかり噛めるようになったというお声を頂きました。 治療のリスク 人工骨を追加しているため、普通のインプラント治療よりも腫れることが多いです。また、治療期間が長くなることがあります。 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい 治療前 治療後 主訴 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい。 治療期間 11か月程度 治療費 ¥1,752,100 治療内容 左下ブリッジが脱離したことを主訴に来院。ブリッジを支えていた手前の歯の根が破折していたため、抜歯を行い、インプラント治療を行いました。同じく左上の前歯もクラウンが脱離し、根が割れていたことから、インプラント治療を行いました。上の前歯は唇側の骨が少ないこともあり、安全に埋入を行うため、ガイドを用いて行いました。歯肉の状態もよく、自身の歯と変わらない審美性を獲得することができました。 治療のリスク 長い年月が過ぎると、歯肉が退縮して金属色が見えてくることがあります。 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい 治療前 治療後 主訴 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい。 治療期間 11か月程度 治療費 ¥1,276,000 治療内容 下顎の臼歯を他院で抜歯し、義歯になると言われたものの、インプラント治療を検討していたことから、当院を受診されました。かみ合わせが不安定で、奥歯に負担がかかるかみ合わせであったため、全顎的な治療を希望されました。右下奥歯に2本分のインプラントを埋入し、3本のクラウンを入れるブリッジの形としました。インプラントの方向を正しい位置にするため、ガイドを使用しています。 治療のリスク 手前の自身の歯のクラウンと色味が合いにくい場合や、手術により手前の歯の歯茎が下がることがあります。 上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい 治療前 治療後 主訴 右上犬歯がぐらぐらして痛む。上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい。 治療期間 12か月程度 治療費 ¥2,806,000 治療内容 奥歯がなく、右上犬歯もぐらぐらしてきたことを主訴に来院されました。お口の中は金属修復物が多く、問題も多々あったため、メタルフリーを前提とした全顎的治療を希望されました。左下4番や左上6番にも問題があり、右上とともにインプラント治療を希望されました。問題を抱えたまま長期放置されていたこともあり、顎の骨の量が減少していたため人口の骨を追加する処置も施しています。そのため、治療期間は長くなりましたが、その間にその他の歯の治療を進めることができました。 治療のリスク 人工骨を追加しているため、腫れや痛みが出やすいです。また、規模の大きいインプラント治療のため、治療期間も長くなります。ブリッジタイプの補綴物を入れるため、清掃性が多少悪くなり、ブラッシングが難しくなります。 右下ブリッジが取れた、歯を入れたい 治療前 治療後 主訴 右下ブリッジが取れた。歯を入れたい。 治療期間 8か月程度 治療費 ¥1,080,000 治療内容 右下ブリッジが脱離し、他院で入れ歯になると言われたため、インプラントを検討して当院を受診されました。ブリッジを支えていた歯はともに動揺があり、保存不可能な状態だったため抜歯を行い、インプラント2本を埋入し、ブリッジの形としています。当院では、インプラントとして歴史の長いストローマン社製(アメリカ)のインプラントを中心に使用していますが、インプラント治療を少しでも受けやすいように、デンティウム社製(韓国)インプラントも導入しています。 治療のリスク ブリッジ型の補綴物のため、清掃が多少難しくなり、食渣がたまることがあります。 乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた 治療前 治療後 主訴 右下5が欠損しており、乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた。 治療期間 5か月程度 治療費 ¥507,000 治療内容 当院に昔から定期受診してくださっている患者さんでした。右下5番が先天性欠損しており、Eが残存している状態でしたが、かなり動揺が大きくなってきたため、抜歯を行うことになりました。その際、ブリッジは両臨在歯に負担となるため、インプラント治療を希望されました。5番目の歯の先天性欠損は比較的多く、30代の間には抜歯となることが多いです。その際は、骨もしっかり残っていることが多く、インプラント治療が有効となります。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談 治療前 治療後 主訴 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談 治療期間 2ヶ月 治療費 ¥495,000 治療内容 1Day 資料取り2Days:口腔内の掃除・インプラント手術3Days:消毒4Days:抜糸・歯ブラシ指導5Days:型取り6Days:被せ物をつける 治療のリスク ・腫れや痛みが生じる・日帰り手術 宇治市でインプラントをご検討の方は、やまもと歯科大久保院へ 患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2025.01.24

インプラント治療の医療費控除7つのポイント!税金還付の賢い活用法

インプラント治療は高額な治療費用が必要となりますが、医療費控除制度を利用することで経済的負担を抑えることが可能です。 年間の医療費が10万円を超える場合、確定申告によって所得税と住民税の一部が還付されます。 医療費控除を活用することで、インプラント治療をより受けやすい環境を整えることができます。 税金の払い戻しを受けられるインプラント治療 失われた歯の機能と審美性を取り戻せるインプラント治療は、天然歯のような見た目と使用感を得られる治療法として注目を集めています。 歯科医から「第二の永久歯」という表現で説明を受けることも少なくありません。ただ、インプラントは外科手術を必要とする治療のため、一定のリスクが存在する点に留意が必要です。 治療を安全に進めるためには、担当医から詳しく治療説明をうけることと、ご自身が納得して同意できる場を設けることが重要です。 治療によって起こりうるリスクを理解したうえで、インプラント治療を開始することをお勧めします。 近年では食事や会話を自然に楽しめる点から、インプラント治療の需要が高まっています。着脱の手間がかからない利点もあり、多くの方が関心を寄せる治療法となっています。 ただし保険適用外の自由診療となるため、1本あたり30万円から60万円の治療費用が発生します。 高額な治療費用が原因で、インプラント治療の実施を迷われる方は少なくありません。 治療費用の負担は大きいものの、医療費控除の申告を行うことで、支払った医療費の一部が税金から戻ってくる仕組みがあります。 合わせて読んでほしい! インプラント治療の基礎知識と相場!4つの費用項目をわかりやすく解説 年間の医療費が10万円を超える場合は必ず申請 医療費控除は、1年間に支払った医療費の総額が10万円を超過した場合に利用できる制度となっています。 医療費の総額から、高額療養費として健康保険から給付される金額や、保険会社からの保険金支給額を控除する必要があります。控除額の上限は200万円に設定されています。 給与所得者の方は、年末調整によって所得税を精算する仕組みとなっています。医療費控除を申請する還付申告を行うことで、過払いとなった所得税と住民税が返金される仕組みです。 医療費控除の申請要件 医療費控除を申請するには、申請者本人または生計を一にする家族の医療費支払いが条件となります。対象期間は1月1日から12月31日までの1年間となっています。 支払いが翌年になった医療費については、実際の支払い時期の年度で控除対象となります。 インプラント治療費の様々な支払方法に対応 インプラント治療費をデンタルローンやクレジットカードで分割払いにした場合でも、医療費控除の申請資格があります。治療を受けた本人以外の家族が申請することも認められています。 治療費の領収書は必ず保管してください 2017年度以降、保険診療に関する医療費控除の申請手続きは、保険組合発行の医療費通知で代用できるようになりました。 ただしインプラントなどの自由診療については、医療費通知への記載対象外となるため、医療機関発行の領収書の提出が必須となっています。 医療費控除の計算方法 医療費控除の金額は次のように計算されます。まず年間の医療費総額から、保険金などで補填された金額を引きます。その後、10万円と総所得金額の5%のうち、少ない方の金額を差し引きます。なお、控除額の上限は200万円となります。 終的な還付金額は、算出された医療費控除額に所得税率を掛けた金額となります。 ※横スクロールでご覧いただけます。 課税される所得金額 税率 控除額 1,000円から1,949,000円まで 5% 0円 1,950,000円から3,299,000円まで 10% 97,500円 3,300,000円から6,949,000円まで 20% 427,500円 6,950,000円から8,999,000円まで 23% 636,000円 9,000,000円から17,999,000円まで 33% 1,536,000円 18,000,000円から39,999,000円まで 40% 2,796,000円 40,000,000円 以上 45% 4,796,000円 具体的な還付金額の計算例 年収400万円でインプラント治療に30万円を支払った場合の還付金額を具体的に計算してみましょう。 なおインプラント治療は、加入している医療保険の種類によって給付対象となる可能性があるため、事前に保険会社への確認をお勧めします。 事例1:保険金の受給がない場合 治療費用の30万円から基準額の10万円を差し引いた20万円が控除対象です。年収400万円の所得税率20パーセントを掛けた4万円が、還付金額となります。 事例2:保険金20万円を受給した場合 治療費30万円から保険金20万円を差し引いた額は10万円となります。基準額の10万円以下となるため、医療費控除の対象外となります。 事例3:保険金5万円を受給した場合 治療費30万円から保険金5万円と基準額10万円を差し引いた15万円が控除対象です。年収400万円の所得税率20パーセントを掛けた3万円が還付されます。 さらに住民税からも10パーセントの還付を受けることが可能です。事例3の場合、控除額15万円に住民税率10パーセントを掛けた1万5千円が還付されます。結果として所得税3万円と住民税1万5千円の合計4万5千円の負担軽減を実現できます。 ※横スクロールでご覧いただけます。 還付金の種類 計算方法 還付額 所得税 150,000円 × 20% 30,000円 住民税 150,000円 × 10% 15,000円 合計還付額 45,000円 医療費控除の申請手続きについて 申告の際に用意する書類一覧 医療費控除の申告には以下の書類が必要となります。 医療機関発行の領収書が申請の基本書類 健康保険組合からの医療費通知の提出も必要 通院時の交通費記録の添付が求められます 確定申告書と源泉徴収票の原本を準備 医療費控除の明細書への記入が必須 マイナンバーの確認書類を用意 保険金受給額の証明書類を添付 申告者本人名義の振込口座情報を記入 押印用の印鑑を持参 申告書の提出方法 申請方法は居住地域の税務署への直接提出のほか、郵送による送付やe-Taxシステムを利用した電子申告も選択できます。 申請期限にご注意ください 確定申告の基本期限は3月15日ですが、医療費控除に限っては期限後の申請も認められています。 ただし申請可能期間は5年間と定められており、5年後の12月31日までには必ず手続きを完了する必要があります。不明点がある場合は、管轄の税務署へ直接お問い合わせください。 まとめ インプラント治療は高額な治療費用が必要となりますが、医療費控除制度を利用することで経済的負担を抑えることが可能です。 年間の医療費が10万円を超える場合、確定申告によって所得税と住民税の一部が還付されます。 医療費控除の申請には5年間の期限があり、必要書類をしっかり準備することが重要です。 治療費の支払方法は現金でもローンでも対象となり、自由診療のため領収書の保管は必須となります。 医療費控除を活用することで、インプラント治療をより受けやすい環境を整えることができます。手続きの詳細は税務署への確認をお勧めします。 宇治市でインプラントをご検討の方は、やまもと歯科大久保院へ 当院では歯科医師、専門カウンセラーがインプラントに対する不安、疑問、将来的なご相談をしっかりとお聞きする準備をして、患者さんをお待ちしております。 患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2025.01.17

インプラント治療の基礎知識と相場!4つの費用項目をわかりやすく解説

インプラント治療は、歯の機能を天然歯に近い状態で回復できる数少ない歯科治療の1つです。インプラント治療のほとんどのケースは保険適用外となり、治療費も高額になります。 この記事では保険適用となる条件や費用の相場、従来の治療法との違いなど、治療を検討している方に必要な情報をわかりやすく解説します。 インプラント治療が保険適用で受けられる? インプラント治療はほとんどの場合で保険適用外となっております。虫歯や歯周病などによる歯の喪失に対してインプラントを希望する場合は、全額自己負担での治療が必要です。 健康な歯に近い状態への回復や、入れ歯による咀嚼問題の改善を目指すインプラント治療の場合は、自由診療での対応となります。 保険診療の対象となるのは、がんなどの腫瘍に対する手術後や、先天性疾患による顎骨の大規模な欠損などは保険診療でのインプラント治療が認められるケースがあります。 保険診療の対象となる場合 以下の状況に該当する場合は、保険でのインプラント治療が可能です。 下顎骨の3分の1以上が欠損している状態、あるいは腫瘍性疾患による下顎切除後の状態 上顎骨の3分の1以上の欠損がある状態、または欠損部位が上顎洞・鼻腔に連通している状態 医療上の理由で顎骨の広範囲に欠損が生じた患者さんに対して、2012年4月からインプラント治療の保険適用が開始されました。 保険適用が制限される背景 インプラント治療は最先端の歯科医療技術を用いた高度な治療です。人工歯根と人工歯冠を使用して天然歯に近い状態を実現する治療法となります。 欠損歯の治療に対しては保険適用で入れ歯やブリッジという選択肢が存在するため、通常のインプラント治療は保険診療の対象外とされています。 費用面では自己負担が発生しますが、快適な咀嚼機能の回復が見込まれることから、多くの方がインプラントでの治療を選択するようになってきました。咀嚼機能の回復は副次的に下記のメリットが考えられます。 認知症リスクの低下インプラント治療によって咀嚼機能が回復すると、認知症のリスクが低下する可能性があります。しっかりと噛めることで、脳への刺激が増加し、認知機能の維持に役立つとされています。 脳の活性化噛む力の回復は脳の血流を改善し、脳を活性化させる効果があります。これにより、認知症の進行を遅らせる可能性が示唆されています。 栄養状態の改善インプラントによって咀嚼機能が向上すると、より多様な食品を摂取できるようになり、栄養状態の改善につながります。これは全身の健康維持に重要な役割を果たします。 生活の質の向上インプラント治療は、咀嚼機能の回復だけでなく、外見や発音の改善にもつながります。これにより、自信を取り戻し、社会活動への参加が促進され、全体的な生活の質が向上する可能性があります。 科学的根拠研究データによると、「歯がほとんどなく義歯を未使用の人」と比較して、「歯が20本以上ある人」は認知症発症のリスクが1.85倍も低いことが示されています。これは、インプラントなどによる咀嚼機能の回復が認知症予防に寄与する可能性を示唆しています。 つまり、インプラントは費用に見合う十分な価値がある治療と考えられます。 合わせて読んでほしい! インプラントで人生が変わる!4つのメリットと治療の全手順を詳しく解説 保険診療可能な医療機関の基準 保険適用でのインプラント治療には、厚生労働省が定める以下の基準を満たす医療機関での実施が必要です。 医療機器・医薬品の管理体制が整備されている 当直医による24時間体制が確立されていること 歯科または歯科口腔外科を標題する医療機関であること 歯科診療5年以上・インプラント治療3年以上の経験を持つ常勤歯科医が2名以上在籍していること 20床以上の入院設備を備えていること 上記施設基準を満たす医療機関は限られており、保険診療でのインプラント治療を受けるハードルは非常に高い状況です。 インプラント治療にかかる費用の目安 インプラント1本あたりの治療費は、医療機関によって約30万円~100万円の範囲と大きく異なります。自由診療という特性上、各歯科医院が独自に診療費を設定できる仕組みとなっているため費用相場の幅は広くなっています。 インプラント治療の歴史は比較的新しく、歯科医師の経験や技術レベルの差より、価格帯に幅が生じています。 価格が安いからという理由で治療する医院を選択してしまうと、医院選びに失敗する可能性もあるため慎重な判断が求められます。 料金表示に関する注意点 標準的な治療費にはインプラント本体埋入手術費用と人工歯冠の料金が含まれていますが、格安を強調した宣伝をしている医院ではインプラント本体の埋入費用のみを表示しているケースがあります。 また、麻酔する方法により追加料金が発生する場合もあります。 料金体系を詳しく確認せずに治療を始めると、予想以上の費用がかかる可能性があるため、治療開始前に以下の項目について医院側に確認することをお勧めします。 各治療法の特徴と選択のポイント 保険診療で受けられるブリッジや入れ歯は、インプラントと比較すると咀嚼機能や周辺歯への影響に大きな差があります。 各治療法の特徴 ※横スクロールでご覧いただけます。 治療法 特徴 メリット デメリット 費用目安 ブリッジ お互い隣の歯を支えとして橋渡し 保険適用の可能性 健康な歯を削る必要あり 保険:2~3万円自費:20~50万円 入れ歯 着脱可能な人工歯 保険適用の可能性 咀嚼力が弱くなる、違和感が残る 保険:部分的に適用15~100万円 インプラント 人工歯根を埋め込む 保険適用の可能性 高額な治療費 30~100万円/本 ブリッジ治療の課題 ブリッジはお互いの隣の健康な歯を支えとして使用するため、周囲の歯を大きく減らす必要があるという特徴があります。また、以下のようなデメリットも存在します。 健康な歯の神経を除去する可能性 虫歯や歯周病のリスク増加 審美性を重視すると自費診療になる場合あり 入れ歯治療の特徴 入れ歯は切り離し式の人工歯で、部分的に保険適用が可能です。また、以下のようなデメリットもあります。 周囲の歯を削る必要がある場合あり 咀嚼する力が低下する 装着時の違和感がある 清掃が難しいことが多い インプラント治療の優位性 ブリッジや入れ歯は、治療過程で健康な歯を確保し、寿命を縮め抜歯になる可能性があります。審美性を重視すると結果的に自費診療となり、高額な費用が発生するケースも少なくありません。 天然歯に近い咀嚼機能の回復と周囲歯への影響がないというインプラント、初期費用は高額でも長期的な満足度を重視して選択する方が増えています。 京都エリアのインプラント治療費用相場 京都における1本あたりのインプラント治療費は、平均的に35万円~50万円の範囲のケースが多いと思われます。治療費は変動する可能性があり、治療開始前に医師から詳細な費用説明を受けることが重要です。 医院による治療費の価格差について インプラント治療は自由診療のため、各歯科医院が独自の価格設定を行うことができます。そのため、以下の点に注意が必要です。 低価格を重視しすぎると治療の質が低下する可能性 インプラント材料の選択肢が限定される場合がある 手術方法の選択が制限されることがある 術後のケアや保証内容に差が出る場合がある 価格の安さだけを基準に医院を選択すると、最適な治療を受けられない可能性があります。 結果として、早期に埋入したインプラントが脱落するなど治療後の満足度が低くなってしまうケースも報告されています。 医院選びのポイントとして、以下の項目を確認することをお勧めします。 使用するインプラント材料の種類と特徴 採用している手術方法の詳細 アフターケアの内容 治療費に含まれるサービスの範囲 保証認定の有無と内容 費用対効果を考慮しながら、長期的な視点で医院を選択することが重要です。 インプラント治療の詳細費用内訳 インプラント治療には様々な費用が含まれています。適切な治療を提供するために必要な設備投資や材料費など総合的に考慮されます。 ※横スクロールでご覧いただけます。 料金項目 金額目安 内容説明 人工歯冠材料費 10~15万円 インプラントの上部に装着する被せの費用 手術料金 10~40万円 インプラント埋入手術の施術費用 検査・診断費 2-5万円 レントゲンやCT撮影、治療計画にかかった費用 メンテナンス費 5千-1万円 定期的なケアと経過観察の費用 以下の項目が治療費に含まれるのが一般的です。 専門的な手術設備の使用料 高度な診断機器の利用料 術後の保証対応費用 継続的なメンテナンスサービス 価格設定に関する重要な注意点 インプラントの材料費だけでも10万円が必要となることもあるため、1本10万円や20万円という治療価格の設定は不自然に安すぎる価格と言えます。 安い価格設定には以下の可能性が考えられます。 品質に劣る材料の使用 必要な検査の省略 アフターケアの不足 Dr技術の不足 正しい治療の提供には一定の費用が必要です。高ければ良いというわけではありませんが、信じられないほどの低価格をアピールする医院は治療の質や安全性に問題がある可能性を考慮する必要があります。 合わせて読んでほしい! やまもと歯科のインプラント治療の料金について まとめ インプラント治療は、虫歯や歯周病による歯の喪失のために行われる高度な歯科治療です。 ブリッジや入れ歯と比較すると価格は高価になりますが、天然歯に近い美しさと噛む力が得られ、周囲の歯への悪影響も少ないというメリットがあります。 日々、様々な患者様にお会いしてインプラント以外の治療法を選択されているのを目にしていますと、「この患者さんはインプラントすれば他の歯の寿命もはるかに伸びるのに」「この患者さんにもっと強くインプラントをおすすめしていればこの歯を残すこととができたのに」など、誤解を恐れずに言えば「インプラントをすればもっと健康寿命が伸びる可能性が高まるのに」など思うことが本当に多いです。 治療費には材料費、手術代、検査費用など様々な項目が含まれているため、正しい価格設定かどうかを十分に確認することが大切です。 長期的な満足度を重視して、信頼できる医院での治療をお勧めします。 患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2025.01.10

高齢期のインプラント治療、実は怖くない!疑問と不安を専門医が徹底解説

インプラント治療は、失った歯の機能を回復させる治療法として注目を集めています。 特にシニア世代において、その効果と必要性が高く評価されています。 ですが、不安などがあり治療に踏み切れない方も多くいる治療法であることが事実です。 この記事では、高齢期におけるインプラント治療のメリット・治療法を詳しく解説し、治療を検討する際の注意点や、実際の治療までの流れについても、わかりやすく説明していきます。 歯の治療を考えている方、インプラントに興味をお持ちの方に、ぜひ参考にしていただきたい内容となっております。 高齢期におけるインプラント治療の検討すべきポイント 加齢に伴う歯の欠損への治療の選択肢 年を経て歯周病などの症状により、歯を失うリスクが上昇します。欠損した歯の治療方法には、入れ歯・ブリッジ・インプラントの3種類があります。 歯科医師から提案される治療法は、ブリッジが適用できる状態が限定的なため、多くの場合は入れ歯(義歯)かインプラントになります。自由診療で外科的な処置が必要になります。 高齢者の方々の中には、インプラント治療に関心を持ちながらも、実際の施術に不安を感じる患者様がたくさんいらっしゃいます。 データから確認!年を重ねるごとに歯を失いやすくなる? 失われる歯の本数と年齢には密接な関係があり、データからもその傾向が明確です。 2016年実施の歯科疾患実態調査によると、60歳以上の方の約8割が1本以上の永久歯が年齢とともに失われる歯の数は増加傾向にあります。 この調査結果から考えられることは、高齢者になるほどインプラント治療の検討機会が増えるという事実です。年齢を重ねてからのインプラント治療には、リスクや注意点があります。 (※参考:厚生労働省「平成28年歯科疾患統計調査結果」より。各年齢層における喪失歯保有者の割合は、過去の調査と比較して減少傾向を示しています。) 合わせて読んでほしい! やまもと歯科のインプラント治療について 高齢期におけるインプラント治療の留意点 経済的・時間的な負担について インプラント治療は自由診療のため、医療費は患者様のご負担となります。 費用の目安は1本あたり30万~60万円程度で、医療機関によって治療費に差が生じます。 治療期間については、インプラントと顎の骨が結合するまでの時間が必要です。装着までの時間は長期化する傾向があります。 歯科医師から提案される治療法は、ブリッジが適用できる状態が限定的なため、多くの場合は入れ歯(義歯)かインプラントになります。自由診療で外科的な処置が必要になります。 高齢者の方々の中には、インプラント治療に関心を持ちながらも、実際の施術に不安を感じる患者様がたくさんいらっしゃいます。 身体面での条件と通院の必要性 インプラント治療では顎の骨に穴をあける外科的な処置が必要になります。 手術時の身体への負担は抜歯と同程度ですが、高齢者の方は持病や服用中の薬との関係で施術が制限される場合があります。 さらに、治療期間中やメインテナンスの必要性を考慮すると、定期的な通院が可能な体力が求められます。この点は治療を検討する際の重要な判断材料となります。 骨密度による治療の対策 歯周病が進行すると、歯周病菌の影響で骨の再生が阻害され、顎の骨が徐々に減少していき、治療が困難になります。 骨密度が低い方や骨粗しょう症の患者様は、治療を受けられない可能性があります。不足した骨を補う骨造成手術も選択肢としてありますが、高度な技術が必要なため実施できる医療機関は限られます。 骨造成を伴うインプラント治療では、通常以上に綿密な術後の管理が求められます。また研究によると、骨造成を併用した場合は経年的なインプラント周囲の骨吸収が増加する傾向が確認されています。 (※参考:難波智美他「歯周炎患者に対するインプラント治療の治療成績に関する後ろ向き研究」2011年より) シニア世代のインプラント治療がもたらす価値 治療の側面から見ると高齢期のインプラント治療に不安を感じる方もいらっしゃいますが、実際には生活の質を大きく向上させる効果があります。 シニア世代の快適な暮らしをサポートする上で、インプラントは有効な選択肢になります。 以下に主なメリットを示します。 食事を楽しめる 自然な表情の維持が可能 スムーズなコミュニケーション 残存歯の延命 簡単な口腔ケア 認知機能の維持に貢献 肺炎予防への効果 食事の喜びを取り戻す効果顎の骨にしっかりと固定されるインプラントは、入れ歯と比べて安定性に優れています。食材本来の味わいや食感を楽しむことから、食事の幅が広がります。咀嚼機能の向上は栄養吸収を促進し、全身の健康が維持できます。 若々しい印象を語る効果インプラントは自然な見た目を実現できます。適度な咀嚼刺激により歯茎の萎縮を防ぎ、表情筋の機能も維持します。結果として、顔のたるみやしわの予防につながり、いきいきとした表情を保てます。 スムーズなコミュニケーションを実現インプラントは顎骨への固定により、本来の歯に近い安定性を実現します。入れ歯特有のズレが心配なく、明瞭な発音が可能です。また、金具が見えないため、会話時の見た目も自然です。コミュニケーションの不安が解消されることで、人との会話が楽しみになります。 健康な歯を守る効果欠損部分のみにインプラントを埋入するため、周囲の健康な歯を守る必要があります。 管理のしやすさ外す手間もなく、通常の歯磨きと定期的なメンテナンスで十分なケアが可能です。入れ歯のような複雑な清掃や調整が不要なため、介助が必要な場合でも負担が少なくなります。 認知症予防への貢献十分な咀嚼力は脳への適切な刺激を行います。視覚や嗅覚などの感覚機能とも連動し、認知機能の活性化に繋がると考えられます。インプラントによる咀嚼機能の回復は、脳の健康維持を支援します。 肺炎リスクの低減入れ歯と比較して衛生管理が簡単なインプラントは、誤った誤嚥性肺炎のリスクを軽減します。口腔内を清潔に選びやすいため、高齢者の肺炎予防に効果的です。 シニア世代の生活を豊かにする有効な選択肢 インプラント治療は、高齢期の生活の質を多面的に向上させます。栄養状態の改善による健康はもちろん維持、コミュニケーションや見た目の面でも大きな余裕があります。 世代にとって価値ある選択肢を考えます。 合わせて読んでほしい! インプラントで人生が変わる!4つのメリットと治療の全手順を詳しく解説 高齢期のインプラント治療における留意事項 シニア世代の方がインプラント治療を検討する際の重要な注意点をご説明します。 経験豊富な医療機関の評価 最新の診断設備の確認 かかりつけ医との連携 継続的なメンテナンス体制 日常的な衛生管理 信頼できる医療機関の選択基準 インプラント治療の実績が豊富で、専門的な知識を持つ歯科医師の選択が治療の成功を左右します。 高齢期特有の骨密度や歯の状態を正しく評価できる医師のもと治療を受けることで、安全性と成功率がございます。 診断設備の重要性 精密な診断には歯科用CTが必要です。 従来のレントゲンでは確認できない骨の状態や神経の位置を詳細に把握できる設備を備えた医療機関での治療が推奨されます。 基礎疾患への配慮 糖尿病や高血圧、心疾患、骨粗鬆症などの基礎疾患がある場合、かかりつけ医との事前相談が必須です。 医師の間の計画連携により、安全な治療を立てることができます。 定期的なメンテナンスの必要性 インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)予防のため、継続的な通院が求められます。 加齢による身体機能の変化も考慮し、長期にわたる通院の可能性を検討する必要があります。 毎日の口腔ケアの重要性 インプラントと歯茎の境目は汚れがつきやすいため、入念な口腔ケアが必要です。 歯ブラシに加え、専用の清掃用具も活用した丁寧な管理が求められます。 ケア方法は当院では丁寧にご指導しています。 シニア世代のインプラント治療Q&A 高齢者の治療リスクについて 外科手術を伴うインプラント治療では、全身状態や服用薬の影響により、年齢に応じたリスク管理が重要になります。 健康状態の詳細な確認と、感染症予防のための事前検査が必要です。 長期的な経過について インプラントは長期使用が可能ですが、加齢に伴う組織の変化に注意が必要です。 定期的な専門的なケアと、必要に応じた家族サポートの体制づくりが重要になります。 術後の不快症状について 正しい管理では痛みの心配は少ないものの、口腔ケア不足によるインプラント周囲炎のリスクがあります。 寝たきり状態での衛生管理の難しさも考慮し、予防的な専門的なケアの継続が推奨されます。 シニアライフに向けたインプラント治療の検討 口腔の健康は、生涯子供の生活の質に大きく影響を与えます。 特にシニア世代にとって、正しい歯科治療の選択は豊かな人生のための重要な決断となります。 インプラント治療を検討する際は、以下の要素を総合的に評価することが大切です。 経済的な負担 身体への影響 長期的なケアの必要性 生活スタイルとの適合性 全身の健康状態 当院の症例をご紹介 奥歯を抜いてそのままにしていた 治療前 治療後 主訴 右下奥歯昔抜いてそのままにしていたが、親知らずが倒れてきたような気がする 治療期間 3か月程度 治療費 ¥595,000 治療内容 長期間歯科医院に行っておらず、検診を目的に当院を受診されました。その際、右下7番が欠損しており、親知らずが手前に倒れてきていました。食渣もたまりやすく、改善したいとのことで、インプラント治療を希望されました。その際、親知らずは抜歯し、補綴物を入れるスペースを確保し、きちんと噛み合うように補綴物を入れました。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 歯が悪くなっているところをどうにかしたい 治療前 治療後 主訴 歯が悪くなっているところをどうにかしたい 治療期間 10か月程度 治療費 ¥1,062,600 治療内容 左上と左下大臼歯部に残根があり、他院ではそのままになっているため、なんとかしたいことを主訴に来院されました。骨の状態もよく、インプラントが第一選択であることを説明すると、インプラント治療を希望され、上下共に1本ずつインプラントを埋入し、4ヶ月待機した後、型取りを行い、ジルコニア素材のクラウンをセットしています。インプラント治療は上下共に自身の歯と同じように噛めるため、残った歯にかかる負担も軽減できます。現在、右上大臼歯部もインプラント治療を進めています。 治療のリスク 上顎は骨の量が少ない場合には、サイナスリフトなどの大掛かりな手術が必要となることがあります。術前にCT撮影を行い、診断を行っています。 歯を抜いたままになっている 治療前 治療後 主訴 左下6歯を抜いたままになっている。歯を入れたい。 治療期間 7か月程度 治療費 ¥580,000 治療内容 左下6番目の歯を昔抜歯し、ブリッジを入れたがそのブリッジも痛みが出てきたため、治療を希望されました。左下7番目の歯に根尖病巣があり、根管治療を行いました。7番目の歯を守るためにも、支える歯に負担をかけるブリッジよりも、6番目の歯にインプラント治療を希望されました。インプラント部には無事に補綴物が入り、7番目の歯も経過観察後にクラウンを入れる予定となっています。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 左上奥歯がぐらぐらしている 治療前 治療後 主訴 左上奥歯がぐらぐらしている。 治療期間 6か月程度 治療費 ¥1,160,000 治療内容 左上56が動揺しており、治療不可能な状態でした。抜歯を提案した際はショックを受けておられましたが、検討の末、抜歯してインプラント治療を希望されました。歯周疾患により、骨が失われていたため、人工の骨を追加する処置を行っています。人工の骨を追加した場合は、補綴物が入るまでの待機時間がどうしても長くなってしまいますが、怖がらずにしっかり噛めるようになったというお声を頂きました。 治療のリスク 人工骨を追加しているため、普通のインプラント治療よりも腫れることが多いです。また、治療期間が長くなることがあります。 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい 治療前 治療後 主訴 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい。 治療期間 11か月程度 治療費 ¥1,752,100 治療内容 左下ブリッジが脱離したことを主訴に来院。ブリッジを支えていた手前の歯の根が破折していたため、抜歯を行い、インプラント治療を行いました。同じく左上の前歯もクラウンが脱離し、根が割れていたことから、インプラント治療を行いました。上の前歯は唇側の骨が少ないこともあり、安全に埋入を行うため、ガイドを用いて行いました。歯肉の状態もよく、自身の歯と変わらない審美性を獲得することができました。 治療のリスク 長い年月が過ぎると、歯肉が退縮して金属色が見えてくることがあります。 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい 治療前 治療後 主訴 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい。 治療期間 11か月程度 治療費 ¥1,276,000 治療内容 下顎の臼歯を他院で抜歯し、義歯になると言われたものの、インプラント治療を検討していたことから、当院を受診されました。かみ合わせが不安定で、奥歯に負担がかかるかみ合わせであったため、全顎的な治療を希望されました。右下奥歯に2本分のインプラントを埋入し、3本のクラウンを入れるブリッジの形としました。インプラントの方向を正しい位置にするため、ガイドを使用しています。 治療のリスク 手前の自身の歯のクラウンと色味が合いにくい場合や、手術により手前の歯の歯茎が下がることがあります。 上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい 治療前 治療後 主訴 右上犬歯がぐらぐらして痛む。上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい。 治療期間 12か月程度 治療費 ¥2,806,000 治療内容 奥歯がなく、右上犬歯もぐらぐらしてきたことを主訴に来院されました。お口の中は金属修復物が多く、問題も多々あったため、メタルフリーを前提とした全顎的治療を希望されました。左下4番や左上6番にも問題があり、右上とともにインプラント治療を希望されました。問題を抱えたまま長期放置されていたこともあり、顎の骨の量が減少していたため人口の骨を追加する処置も施しています。そのため、治療期間は長くなりましたが、その間にその他の歯の治療を進めることができました。 治療のリスク 人工骨を追加しているため、腫れや痛みが出やすいです。また、規模の大きいインプラント治療のため、治療期間も長くなります。ブリッジタイプの補綴物を入れるため、清掃性が多少悪くなり、ブラッシングが難しくなります。 右下ブリッジが取れた、歯を入れたい 治療前 治療後 主訴 右下ブリッジが取れた。歯を入れたい。 治療期間 8か月程度 治療費 ¥1,080,000 治療内容 右下ブリッジが脱離し、他院で入れ歯になると言われたため、インプラントを検討して当院を受診されました。ブリッジを支えていた歯はともに動揺があり、保存不可能な状態だったため抜歯を行い、インプラント2本を埋入し、ブリッジの形としています。当院では、インプラントとして歴史の長いストローマン社製(アメリカ)のインプラントを中心に使用していますが、インプラント治療を少しでも受けやすいように、デンティウム社製(韓国)インプラントも導入しています。 治療のリスク ブリッジ型の補綴物のため、清掃が多少難しくなり、食渣がたまることがあります。 乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた 治療前 治療後 主訴 右下5が欠損しており、乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた。 治療期間 5か月程度 治療費 ¥507,000 治療内容 当院に昔から定期受診してくださっている患者さんでした。右下5番が先天性欠損しており、Eが残存している状態でしたが、かなり動揺が大きくなってきたため、抜歯を行うことになりました。その際、ブリッジは両臨在歯に負担となるため、インプラント治療を希望されました。5番目の歯の先天性欠損は比較的多く、30代の間には抜歯となることが多いです。その際は、骨もしっかり残っていることが多く、インプラント治療が有効となります。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談 治療前 治療後 主訴 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談 治療期間 2ヶ月 治療費 ¥495,000 治療内容 1Day 資料取り2Days:口腔内の掃除・インプラント手術3Days:消毒4Days:抜糸・歯ブラシ指導5Days:型取り6Days:被せ物をつける 治療のリスク ・腫れや痛みが生じる・日帰り手術 まとめ これらの要素を踏まえ、信頼できる歯科医院で専門的な診断をすることをお勧めします。歯科医師とそれを支えるスタッフとの丁寧な相談で、ご自身に最適な治療法を見つけることができます。 歯科医師への相談では、現在の口腔内の状態はもちろん、将来の生活設計も含めて治療計画を立てることが重要です。年齢を重ねても快適な生活をお届けできるよう、長期的な視点での治療選択をご検討ください。 なお、当院では患者様の不安の状況に合わせた特別な経験を積んだ専門カウンセラーによる丁寧なカウンセリングを実施しております。インプラント治療に関するご不明な点やご心配な点がございましたら、お気軽にご相談ください。 インプラント治療は、高齢期の口腔機能の維持と生活の質向上に大きな効果をもたらす治療法です。費用面や治療期間など考慮すべき点はありますが、咀嚼機能の回復による栄養摂取の改善、コミュニケーションの軽減、誤った誤嚥性肺炎の予防など、多くのメリットがあります。 ただし、治療の成功には適切な医療機関の選択と、継続的なメンテナンスが必要です。まずは信頼できる歯科医院で詳しい診断を受け、ご自身の健康状態や生活スタイルに合わせた治療計画を立てることから始めましょう。 やまもと歯科大久保院(京都府宇治市)では、患者さんのご不安、お悩みをゆっくりと丁寧に聞く準備をし、皆さんからのご相談をお待ちしております。 患者様の将来が笑顔になれる治療をお約束致します。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2024.12.29

インプラントで人生が変わる!4つのメリットと治療の全手順を詳しく解説

歯を失うことは、食事や会話を楽しむ喜びを奪いかねない深刻な問題です。 インプラント治療は、失った歯の機能を自然な形で取り戻すことができる現代歯科医療の革新的な選択肢として注目され続けています。 治療費用は決して安くありませんが、適切な処置により10年以上の長期使用が可能で、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。 本記事では、インプラント治療の基礎知識から具体的な治療の流れ、メリット・デメリット、そして信頼できるメーカーの選び方まで、治療を検討される方に必要な情報を徹底的に解説します。 これから歯科治療を考えている方はもちろん、すでに治療を受けている方にとっても、有益な情報となるはずです。 そもそもインプラントって何?メリットと課題から治療の流れまで徹底解説 歯を失った方に提案される治療法の一つが、インプラント治療です。 近年、従来の入れ歯やブリッジに並ぶ選択肢として注目を集めています。 そしてインプラントは、歯の欠損を改善する有効な選択肢として人気です。 このページでは、インプラント治療の主な特長、治療費用、メリット・デメリット、治療の全体像を詳しくご紹介します。さらにインプラント治療をご検討中の皆様にお役立ちできる情報を提供します。 インプラント治療を受けられる人、そうでない人の違いは? インプラントという治療法をご存知の方も、詳細な治療内容が分からない方も少なくありません。 関心はあるものの、漠然としたイメージにとどまっている方もいるでしょう。 本記事では、インプラントの意味と、治療を受けられる対象者について詳しく説明します。 インプラントの基本知識インプラントとは インプラントは、生体内に挿入して使用する人工の医療機器を指します。 「implant」という英単語に由来し、「埋入する」「移植する」という意味を持ちます。歯科以外の医療分野でも使用される言葉で、ペースメーカーや美容目的のシリコン製品も、インプラントの範疇に含まれます。 歯科では、顎骨内に固定する人工歯根を指す用語として使用されています。他の医療分野と比べて歯科での使用頻度が高いため、多くの方が「インプラント」と聞くと歯科治療を連想します。 合わせて読んでほしい! インプラント治療の基礎知識と相場!4つの費用項目をわかりやすく解説 インプラント治療を受けられる方の条件 インプラント治療は、外傷、歯周病、虫歯による欠損、あるいは先天的な欠損をお持ちの方が治療対象です。治療は1本の歯から全ての歯まで対応可能です。 ただし、誰もが治療を受けられるわけではありません。手術を伴うため、全身状態や顎の骨の状態によっては治療が難しい場合があります。具体的には、以下のような方は注意が必要です。 全身の健康状態が良好でない方 骨密度が十分でない方 基礎疾患(高血圧や心疾患等)がある方 喘息などの呼吸器系疾患がある方 糖尿病や骨粗しょう症などの既往歴がある方 歯周病などの基礎疾患がある方 治療を検討する際は、必ず担当医師に相談し、自身の健康状態を確認することが大切です。 インプラントと他の治療法の違いメリットとデメリットを徹底比較 歯を失った方に選択肢として考えられる治療法は、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3種類です。 それぞれの治療法の具体的な特徴、利点、課題を詳しく解説します。自分に最適な治療法を見つけるための参考にしてください。 インプラント治療の詳細 インプラント治療は、顎の骨に生体親和性の高いチタンやチタン合金でできた人工歯根を埋め込む手術を行います。 治療の方法には、以下の2つのタイプがございます。 ツーピースインプラント骨内に固定するインプラント体とアバットメント(補綴物接合部)を個別に施術する方式 ワンピースインプラントインプラント体とアバットメントが一体となった術式で、補綴物を装着する方式 現在は①の方法が多いです。 インプラント治療のメリット セラミックやジルコニアを使用することで、天然の歯とほとんど変わらない見た目を実現 咀嚼機能(食べ物を食べる機)を回復し、自然な歯の感覚を取り戻せる また、インプラントは入れ歯を安定させるために使用することができます。 義歯を安定して固定できるため、本来の歯に近い噛み心地を実現 義歯が外れにくく、入れ歯を小さくすることも可能なため異物感なく会話が可能 インプラント治療のデメリット 治療費が高額で、通常30~60万円程度かかる 原則として保険適用外の自費診療 治療期間は、骨の状態により1~6か月程度と長期間を要する 手術後も定期的なメンテナンスが必要 重要事項として、顎骨欠損(外傷・腫瘍由来)、骨移植後、または顎骨・歯の先天性欠損の場合、保険適用の対象となる可能性があります。 詳細は担当医師に確認することをおすすめします。 インプラント治療について詳しく見る ブリッジ治療の特徴と注意点 ブリッジ治療は、文字通り「橋」のように欠損した歯を補う方法です。両隣の健康な歯を削って土台とし、橋をかけるように歯をつなぎ合わせた歯冠を取り付けます。 ただし、支台歯の根部が脆弱な場合、治療の適応外となる可能性がございます。 保険診療の場合は2〜4万円程度、自由診療の場合は1歯あたり30〜60万円の費用が発生します。 ブリッジ治療のメリット インプラントや入れ歯と比較して、治療期間が短く1週間~1か月程度で完了 入れ歯よりも平均的な強度が高く、約5年間使用可能 比較的短期間で治療を終えられる ブリッジ治療のデメリット 歯冠と歯肉の間に隙間ができやすく、食べ物が詰まりやすい 食べ物の詰まりにより歯周病のリスクが高まる 周囲の健康な歯を削って支えるため、他の歯の寿命を短くしてしまう危険がある 入れ歯(義歯)治療の詳細 義歯は、失った歯の代わりとして使用される着脱式の装置であり、選択頻度の高い治療方法の一つです。 治療期間は、入れ歯の装着から慣れるまで約2か月かかります。 入れ歯治療について詳しく見る 入れ歯の種類 バネのある入れ歯保険適用 バネのない入れ歯自費診療 総入れ歯・プラスチック製(保険適用)・金属製(自費診療) 大きく分類すると、「部分入れ歯」と「総入れ歯」の2種類になります。 バネのある入れ歯は、周囲の歯に金属製のバネをひっかけて固定する仕組みです。 バネのない入れ歯は見た目の美しさが特徴です。 総入れ歯は、人工歯の部分と人工歯を支える床(歯ぐきに相当する部分)で構成されます。 入れ歯のメリット その他の治療法と比較して手軽に行える 費用が比較的安価(保険適用の場合1~2万円) 多くの患者が選択可能な治療法 入れ歯のデメリット 話したり食事をしたりする際に外れやすい 強い異物感により、スムーズな会話が難しい場合がある 毎日の洗浄に手間がかかる 平均的な寿命が1~2年と短く、頻繁に作り直す必要がある 自費入れ歯を選択しても天然歯やインプラントのように食事することは難しい 患者様にとって最適な治療プランをご提案いたします。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する インプラント治療の本当の価値とは? 歯を失った際の選択肢として、インプラント治療は多くの患者さんに注目されています。 治療を検討する上で最も重要なのは、メリットとデメリットを正確に理解することです。 表面的な情報に惑わされず、治療の全体像を把握することで、後悔のない選択ができるでしょう。 インプラント治療の6つの大きな魅力 自然な咀嚼機能の回復インプラント治療の最大の利点は、まるで自分の歯のように自然に噛むことができる点です。従来の入れ歯やブリッジでは難しかった、力強い咀嚼や熱い飲食物を楽しむことが可能になります。 簡単なセルフケア日常のお手入れは通常の歯と全く同じ方法で大丈夫です。入れ歯のように複雑な洗浄作業は必要なく、歯ブラシでのケアだけで十分です。入れ歯のように自分だけ食後にトイレに行ったりして、入れ歯を洗浄する苦労もありません。 隣接する歯への負担が少ない従来の治療法と異なり、インプラントは1本ずつ独立して埋め込まれるため、周囲の健康な歯を削る必要がありません。歯の寿命を最大限に延ばしたい方に最適な選択肢と言えるでしょう。 驚くほどの耐久性チタン素材の人工歯根は、生体に高い親和性があり、あごの骨としっかりと結合します。適切なメンテナンスを続ければ、10年以上の使用も十分可能です。 美しい自然な見た目金具や不自然な色味のない、まるで生まれ持った歯のような美しさを実現します。会話や食事の際も、自信を持って口元を見せることができます。 骨の健康を守る歯根を失うと、あごの骨は徐々に痩せていきます。インプラントは人工歯根を通じて咀嚼時の刺激を骨に伝えることで、骨の健康を維持する役割も果たします。 インプラント治療の4つの注意点 高額な治療費健康保険の対象外であるため、自費診療となります。ただし、医療費控除の対象となるため、確定申告をすることで一部負担が軽減されます。 長期にわたる治療期間通常1〜6ヶ月程度の治療期間が必要です。スケジュール管理に柔軟性が求められるため、事前の十分な計画が重要です。 継続的なメンテナンスの必要性定期的な歯科検診と専門的なケアが不可欠です。インプラント周囲炎(インプラントがかかる歯周病)を予防するためにも、メンテナンスを怠らないことが大切です。 手術に伴うリスク麻酔を必要とする侵襲的な治療のため、身体の状態によっては適応できない場合があります。事前に詳細なカウンセリングと健康状態の確認が求められます。 インプラント治療を検討する際のポイント 治療を決める前に、以下の点を慎重に検討しましょう。 現在の健康状態 治療にかかる総費用 期待される治療効果 長期的なメンテナンス計画 インプラント治療は、単なる歯の補綴だけでなく、口腔全体の健康と生活の質を大きく改善する可能性を秘めた治療法です。専門医とじっくり相談し、自分に最適な選択をすることが何より大切です。 患者様にとって最適な治療プランをご提案いたします。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する インプラントメーカーの選び方世界の信頼できるブランドを徹底解説 インプラント製品は世界中の多くのメーカーが製造しており、治療を検討する際は安全性と信頼性の高い製品を選ぶことが重要です。 治療の成功率や長期的な安全性に関わる重要な要素となるため、製品選びは慎重に行う必要があります。 日本国内で使用可能なインプラント製品の現状 世界には100種類を超えるインプラントメーカーが存在しており、日本国内では30種類以上のメーカー製品が使用可能です。 インプラント製品はメーカーごとに独自の規格を採用しているため、異なるメーカーの製品を組み合わせることはできません。同一メーカーの製品で統一することが基本となります。 製品選びの際は、知名度や人気度だけでなく、患者個人の口腔内の状態やあごの骨の状態、周辺の歯とのバランスなど、様々な要素を考慮する必要があります。 担当医師との綿密な相談のもと、最適な製品を選択することが推奨されます。 世界をリードする主要インプラントメーカーの特徴 世界中のメーカーの中から、特に信頼性の高い主要メーカーをご紹介します。国内外を問わず、豊富な実績と高い技術力を持つメーカーを厳選しています。 ストローマンインプラント(スイス) 世界シェア第1位を誇るスイスのメーカーです。70か国以上での販売実績があり、医療従事者からの信頼も厚いブランドです。最新の技術と研究開発により、高品質な製品を提供し続けています。 京セラメディカル(日本) 日本最大手のインプラントメーカーです。滋賀と神戸に製造拠点を持ち、日本人の口腔構造に適した「POIインプラント」は国内シェア第1位を獲得しています。日本人特有の口腔環境に合わせた製品開発が強みです。 アストラテック(スウェーデン) 天然歯に近い見た目と機能性を追求したデザイン開発に定評があります。 世界市場で高いシェアを持ち、革新的な製品開発で知られる信頼性の高いブランドです。 デンティウム(韓国) 2000年に設立された美容大国韓国の歯科用医療機器専門企業です。 世界70か国にインプラントを輸出し、自社の研究開発センターを持ち、世界有数の大学や研究機関と協同で活発な研究開発を行っています。 デンティウムのインプラント製品の特徴 スイスのストローマン社のS.L.A.表面処理技術を採用し、骨との早期結合を促進 韓国で唯一15年以上の臨床データを保有 主要製品ラインには「SuperLine」「IMPLANTIUM」「SimpleLine」「SuperLine II」があり、多様な手術アプローチに対応 デンティウムは、インプラントの品質と革新性で知られ、長期生存率に関する論文が権威ある科学雑誌に掲載されるなど、信頼性の高いブランドとして認められています。 インプラント製品の選択肢は数多くありますが、国内外を問わず、自身の口腔状態に最適な製品を選ぶことが重要です。担当医師との相談を通じて、安全性と信頼性の高い製品を選択することをお勧めします。 インプラント治療の具体的な流れ術前から術後まで徹底解説 インプラント治療は慎重な準備と計画が必要な外科手術です。 治療全体は「治療前の準備」「手術」「術後のケア」という3つの重要な段階に分かれています。 以下では、各段階での具体的な流れを詳しく解説します。 治療前の重要なステップ インプラント治療は外科的な処置であるため、入念な事前準備が必要不可欠です。 最初のステップは、歯科医院でのカウンセリングから始まります。担当医師は患者さんの口腔内の状態、全身の健康状態を詳しく確認し、インプラント治療の詳細な説明を行います。 治療の適応性を判断するため、以下の術前検査を実施します CT検査(Computed Tomography)歯科専用のCTスキャンを使用して、顎の骨の状態を精密に撮影します。神経や血管の位置を正確に把握し、インプラントの埋入位置を決定するための重要な検査です。撮影したCTデータは、手術時のガイド作成にも活用されます。 各種臨床検査 歯周病検査 お身体の状態確認(内科担当医などとの情報共有) これらの検査結果をもとに、担当医師は個々の患者さんに最適な治療計画を立案します。 治療期間、手術の具体的な日程、費用などについての詳しい説明があり、患者さんの同意を得たうえで手術に進みます。 手術の種類と実施方法 インプラント手術では、患者さんの不安や痛みを軽減するため、適切な麻酔方法を選択します。 一般的な局所麻酔に加え、不安が強い方や血圧が気になる方には、笑気麻酔という方法も選択可能です。笑気麻酔は、完全な意識消失ではなく、リラックスした状態で手術を受けられる方法です。 手術方法には「1回法」と「2回法」の2種類があります。 1回法の手術手順 歯肉を切開 顎にインプラント埋入用の穴を形成 ワンピースインプラントを埋入、もしくはツーピースインプラントの場合はインプラント体とアバットメントを装着 手術完了 2回法の手術手順:第1回手術 歯肉を切開 顎の骨に穴を形成 インプラント体を埋入 カバーを装着して歯肉を縫合 第2回手術(約2か月後) カバー上の歯肉を切開 カバーを除去 アバットメントを装着 手術方法の選択は、患者さんの顎の骨の状態によって決定されます。 十分な骨量がある場合は1回法、骨量が不足している場合は2回法が選択されます。手術時間は1本あたり約1時間程度で、インプラントの植立自体は5~15分程度です。 術後のケアとメンテナンス インプラント手術後の定期的なメンテナンスは、長期的な治療の成功に不可欠です。以下のような間隔での定期検診が推奨されます。 術後1か月 術後3か月 術後6か月 術後1年 その後は年1回の定期検診 これらの定期検診では、インプラント周囲炎の予防や早期発見に重点を置いた検査とケアを行います。 適切なメンテナンスにより、インプラントの長期的な寿命と機能性を維持することができます。 担当医師の指示に従った定期的なケアと、日々の適切なセルフケアを組み合わせることで、インプラントを長期にわたって健康に保つことが可能です。 このように、インプラント治療は入念な準備から術後の継続的なケアまで、各段階で慎重な対応が必要な治療法です。成功率の高い治療結果を得るためには、患者さんと医療従事者の継続的な協力が重要となります。 当院の症例をご紹介 奥歯を抜いてそのままにしていた 治療前 治療後 主訴 右下奥歯昔抜いてそのままにしていたが、親知らずが倒れてきたような気がする 治療期間 3か月程度 治療費 ¥595,000 治療内容 長期間歯科医院に行っておらず、検診を目的に当院を受診されました。その際、右下7番が欠損しており、親知らずが手前に倒れてきていました。食渣もたまりやすく、改善したいとのことで、インプラント治療を希望されました。その際、親知らずは抜歯し、補綴物を入れるスペースを確保し、きちんと噛み合うように補綴物を入れました。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 歯が悪くなっているところをどうにかしたい 治療前 治療後 主訴 歯が悪くなっているところをどうにかしたい 治療期間 10か月程度 治療費 ¥1,062,600 治療内容 左上と左下大臼歯部に残根があり、他院ではそのままになっているため、なんとかしたいことを主訴に来院されました。骨の状態もよく、インプラントが第一選択であることを説明すると、インプラント治療を希望され、上下共に1本ずつインプラントを埋入し、4ヶ月待機した後、型取りを行い、ジルコニア素材のクラウンをセットしています。インプラント治療は上下共に自身の歯と同じように噛めるため、残った歯にかかる負担も軽減できます。現在、右上大臼歯部もインプラント治療を進めています。 治療のリスク 上顎は骨の量が少ない場合には、サイナスリフトなどの大掛かりな手術が必要となることがあります。術前にCT撮影を行い、診断を行っています。 歯を抜いたままになっている 治療前 治療後 主訴 左下6歯を抜いたままになっている。歯を入れたい。 治療期間 7か月程度 治療費 ¥580,000 治療内容 左下6番目の歯を昔抜歯し、ブリッジを入れたがそのブリッジも痛みが出てきたため、治療を希望されました。左下7番目の歯に根尖病巣があり、根管治療を行いました。7番目の歯を守るためにも、支える歯に負担をかけるブリッジよりも、6番目の歯にインプラント治療を希望されました。インプラント部には無事に補綴物が入り、7番目の歯も経過観察後にクラウンを入れる予定となっています。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 左上奥歯がぐらぐらしている 治療前 治療後 主訴 左上奥歯がぐらぐらしている。 治療期間 6か月程度 治療費 ¥1,160,000 治療内容 左上56が動揺しており、治療不可能な状態でした。抜歯を提案した際はショックを受けておられましたが、検討の末、抜歯してインプラント治療を希望されました。歯周疾患により、骨が失われていたため、人工の骨を追加する処置を行っています。人工の骨を追加した場合は、補綴物が入るまでの待機時間がどうしても長くなってしまいますが、怖がらずにしっかり噛めるようになったというお声を頂きました。 治療のリスク 人工骨を追加しているため、普通のインプラント治療よりも腫れることが多いです。また、治療期間が長くなることがあります。 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい 治療前 治療後 主訴 上の差し歯が取れた。左下ブリッジもぐらついているので、なんとかしたい。 治療期間 11か月程度 治療費 ¥1,752,100 治療内容 左下ブリッジが脱離したことを主訴に来院。ブリッジを支えていた手前の歯の根が破折していたため、抜歯を行い、インプラント治療を行いました。同じく左上の前歯もクラウンが脱離し、根が割れていたことから、インプラント治療を行いました。上の前歯は唇側の骨が少ないこともあり、安全に埋入を行うため、ガイドを用いて行いました。歯肉の状態もよく、自身の歯と変わらない審美性を獲得することができました。 治療のリスク 長い年月が過ぎると、歯肉が退縮して金属色が見えてくることがあります。 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい 治療前 治療後 主訴 右下奥歯を抜歯したので、可能であればインプラントをしたい。 治療期間 11か月程度 治療費 ¥1,276,000 治療内容 下顎の臼歯を他院で抜歯し、義歯になると言われたものの、インプラント治療を検討していたことから、当院を受診されました。かみ合わせが不安定で、奥歯に負担がかかるかみ合わせであったため、全顎的な治療を希望されました。右下奥歯に2本分のインプラントを埋入し、3本のクラウンを入れるブリッジの形としました。インプラントの方向を正しい位置にするため、ガイドを使用しています。 治療のリスク 手前の自身の歯のクラウンと色味が合いにくい場合や、手術により手前の歯の歯茎が下がることがあります。 上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい 治療前 治療後 主訴 右上犬歯がぐらぐらして痛む。上の奥歯抜けたままにしているので何とかしたい。 治療期間 12か月程度 治療費 ¥2,806,000 治療内容 奥歯がなく、右上犬歯もぐらぐらしてきたことを主訴に来院されました。お口の中は金属修復物が多く、問題も多々あったため、メタルフリーを前提とした全顎的治療を希望されました。左下4番や左上6番にも問題があり、右上とともにインプラント治療を希望されました。問題を抱えたまま長期放置されていたこともあり、顎の骨の量が減少していたため人口の骨を追加する処置も施しています。そのため、治療期間は長くなりましたが、その間にその他の歯の治療を進めることができました。 治療のリスク 人工骨を追加しているため、腫れや痛みが出やすいです。また、規模の大きいインプラント治療のため、治療期間も長くなります。ブリッジタイプの補綴物を入れるため、清掃性が多少悪くなり、ブラッシングが難しくなります。 右下ブリッジが取れた、歯を入れたい 治療前 治療後 主訴 右下ブリッジが取れた。歯を入れたい。 治療期間 8か月程度 治療費 ¥1,080,000 治療内容 右下ブリッジが脱離し、他院で入れ歯になると言われたため、インプラントを検討して当院を受診されました。ブリッジを支えていた歯はともに動揺があり、保存不可能な状態だったため抜歯を行い、インプラント2本を埋入し、ブリッジの形としています。当院では、インプラントとして歴史の長いストローマン社製(アメリカ)のインプラントを中心に使用していますが、インプラント治療を少しでも受けやすいように、デンティウム社製(韓国)インプラントも導入しています。 治療のリスク ブリッジ型の補綴物のため、清掃が多少難しくなり、食渣がたまることがあります。 乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた 治療前 治療後 主訴 右下5が欠損しており、乳歯が残っているが、ぐらぐらしてきた。 治療期間 5か月程度 治療費 ¥507,000 治療内容 当院に昔から定期受診してくださっている患者さんでした。右下5番が先天性欠損しており、Eが残存している状態でしたが、かなり動揺が大きくなってきたため、抜歯を行うことになりました。その際、ブリッジは両臨在歯に負担となるため、インプラント治療を希望されました。5番目の歯の先天性欠損は比較的多く、30代の間には抜歯となることが多いです。その際は、骨もしっかり残っていることが多く、インプラント治療が有効となります。 治療のリスク 術後に多少の痛みや腫れがでることがあります。 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談 治療前 治療後 主訴 歯が抜けてしまった箇所のインプラント相談 治療期間 2ヶ月 治療費 ¥495,000 治療内容 1Day 資料取り2Days:口腔内の掃除・インプラント手術3Days:消毒4Days:抜糸・歯ブラシ指導5Days:型取り6Days:被せ物をつける 治療のリスク ・腫れや痛みが生じる・日帰り手術 インプラント治療で人生の質を向上させるために インプラント治療は、失った歯の機能を自然な形で取り戻すことができる画期的な治療法です。 天然の歯に近い噛み心地と見た目の美しさを実現できる一方で、治療費用や期間など検討すべき課題もあります。 治療の成功には、事前の綿密な検査や術後の継続的なメンテナンスが不可欠となります。自分に最適な治療法を選択するためには、複数の歯科医院でカウンセリングを受け、治療計画や使用するインプラント製品についてじっくりと相談することをおすすめします。 なお、当院では患者様の不安の状況に合わせた特別な経験を積んだ専門カウンセラーによる丁寧なカウンセリングを実施しております。 インプラント治療に関するご不明な点やご心配な点がございましたら、お気軽にご相談ください。インプラントは単なる歯の治療ではなく、食事や会話を楽しむ喜びを取り戻し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。 専門医との信頼関係を築きながら、長期的な口腔健康管理の第一歩として検討してみてはいかがでしょうか。 患者様にとって最適な治療プランをご提案いたします。まずは些細なお悩みでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。 WEBから予約する LINEで相談する

2024.12.26

定期健診の重要性について

こんにちは!やまもと歯科大久保院です。 皆様定期検診にはしっかりと通っていますか? 歯科の定期検診は、虫歯や歯周病の予防や早期発見、治療を目的として行われる検査です。 歯の健康を維持し、歯を長く健康に保つ為に重要な取り組みです。 皆様の歯とお口の健康を作る為に、歯医者さんでは歯科健診や歯科相談を行っています。 定期検診ではどんな事をしているのか 歯周病検査 歯のクリーニング 歯石の除去 レントゲン撮影 口腔内写真撮影 歯周ポケット検査 出血検査 動揺度検査 当院の定期検診は、虫歯が無く歯茎の状態が良い人で自宅での歯磨きもしっかりできている人であれば6ヵ月に一度、歯周病や虫歯になりやすい方や歯石や歯垢(プラーク)など歯に汚れが付きやすい方は3~4ヵ月に一度歯科医院でのクリーニングをおすすめしています。 お一人お一人の歯の状態により最適の周期をお伝えします。 当院では歯科衛生士の担当制も希望があればできるので患者様の口腔内の管理を毎回同じ歯科衛生士が担当する事が可能です。 歯科の定期検診の重要性について 日頃から丁寧にケアをしていても、奥歯などの見えない箇所や歯が重なっていて歯ブラシが届かない所、歯の質や生活習慣などによって虫歯や歯周病になりやすい人はいますし、矯正治療を終えたのに歯が後戻りしてしまう人もいます。 痛みが出る頃には細菌感染が進み歯を失う事になったり、せっかく行った治療をやり直したりする事になるかもしれません。 そうした最悪の事態を避ける為にも、定期的な歯科検診を受ける事が大切なのです。 歯医者の定期検診に通うことで、予防的なケアや早期の歯の問題の発見が可能になります。 これにより、重篤な歯のトラブルを未然に防ぐ事ができ、結果的に治療費の節約にもつながります。 口内には多くの細菌が存在し、歯周病などの炎症が全身の健康に悪影響を与える事があるので定期検診で全身の病気の予防にも繋がる事もあります。 正しい歯磨きの指導を受ける事もできるので適切な歯磨き方法や歯ブラシの選び方を教えてもらう事で、効果的な口内ケアが自宅でできるようになります。 正しい歯磨きは虫歯や歯周病の予防に役立ち、健康な歯を保つ事ができます。 最後に 定期的な検診は、高額な歯の治療や手術になるリスクを減らし、健康な歯と財布を守る事ができるので是非定期検診にはしっかりと通っていただきたく思います!

2024.12.20

子どもの歯並びについて

皆様こんにちは!やまもと歯科大久保院です! さて皆様、お子様の歯並びは気になりませんか?お子様の歯並びについて気になる親御様は多いはずです。 お子様の歯並びはだいたい永久歯が生えてくる6歳頃から決まってきます。 成長と共に自然と治るものと矯正治療が必要なものがあります。 矯正治療が必要な歯並びであっても、乳歯が生え始めた乳児期にはすぐに治療は行わず、歯並びが悪くなる癖を改善しつつ、様子を見る場合もあります。 歯並びが悪くなる習慣 普段の習慣から歯並びが悪くなるものもあります。 指しゃぶり 頬づえ 舌で歯を押す 食いしばり 爪を噛む 口呼吸 片側だけで食べものを噛む癖 うつ伏せで寝る 歯並びは遺伝や生え変わりで決まってくるのはもちろんですが、普段からの癖でもっと歯並びを悪くしているかも知れません。 歯並びがある程度綺麗な方は、これ以上歯並びを崩さない為にも普段からの生活習慣や癖を治すよう意識していきましょう。 当院では成長に応じて歯並びの状態を確認し、矯正の必要性を早期に判断します。 必要に応じて矯正治療も行っています。 マイオブレス マイオブレスは子供用のマウスピース型のトレーナー装置です。 早期矯正予防治療で、悪い歯並びの根本的原因に働きかける事を目的とします。 ブラケットとワイヤーを使った本格的な矯正ではありませんが、口周りの筋肉を鍛えることで、歯並びや噛み合わせを改善できます。 プレオルソ こちらもマウスピース型の装置になります。柔らかい素材を使用している為、装着時の痛みがほとんどありません。 弾性がある為に、壊れる事もほとんどありません。そして既製品の為、印象採得の必要がありません。 装置を温める事により、フォーム調整が可能です。装置の構造上舌は自動的に挙上されます。 お子様への指導も難しくありません。 歯並びが悪いと起こる事 虫歯や歯周病になりやすい歯並びが悪いと食べかすが詰まりやすくなる事に加え、歯ブラシが届きづらくなります。さらに、口が閉じにくい事から乾燥を招き、唾液の自浄作用が低下する事で、虫歯や歯肉炎、将来的には歯周病のリスクが高くなってしまいます。 見た目がコンプレックス歯並びが悪いと昔よりもお友達の中でも目立ってしまいます。笑う事を躊躇ってしまい自分の笑顔に自信が無く笑う事が減ったり歯並びが悪い事をコンプレックスに感じ、積極性が失われてしまう事があります。 食事が苦痛になる前歯で肉などを噛み切る、奥歯ですり潰すといった機能が上手く働かず、食べにくさを感じます。食べ物を細かくしないまま飲み込んでしまう癖がつくと、消化不良の原因にもなります。将来、誤嚥性肺炎にもなりかねません! 発音がしづらく滑舌が悪くなる舌が正しい位置に収まりにくい事から、発音に支障をきたし、滑舌が悪くなる事があります。 最後に 皆様も成長過程にそった正しい指導の元、綺麗な歯並びへと導いていきましょう!

2024.12.18

「虫歯予防」〜フッ素って何?〜

こんにちは!やまもと歯科大久保院です。 当院では、患者様にフッ素塗布による虫歯予防処置を行っております。 今回は、「虫歯予防のフッ素塗布とは何なのか、どのような効果があるのか」を、お話ししていきたいと思います。 フッ素塗布とは何なのか まず、フッ素塗布とは、歯の表面にフッ素を塗る虫歯予防処置の一つです。 どんな効果があるのか 主に三つの効果があります。 歯の表面を強くして虫歯になりにくくする働きをしてくれます 歯のエナメル質の再石灰化を促進してエナメル質の修復をします 虫歯の原因菌の力を弱め、歯を溶かす酸の量を少なくさせます フッ素を歯に取り込むにはどんな方法があるのか 最も簡単な方法は、フッ素入りの歯磨き粉を使用する事です。 現在日本で市販されている多くの歯磨き粉にはフッ素が含まれています。 フッ素入りの歯磨き粉を使っていただく事で、日頃のお手入れがより一層虫歯予防に繋がります。 もう一つの方法として多いのは、歯科医院でフッ素塗布を行う事です。 フッ素塗布とは、泡状やゲル状のフッ素を歯科医院管理のもと、歯面に塗ります。 歯科医院で塗布するフッ素は、フッ素入りの歯磨き粉や市販のフッ素ジェルとは異なり、フッ素濃度が高く設定されています。その結果、より高い虫歯予防が期待出来ます。 特に、歯の生え始めや生え変わり時期のお子様にはフッ素塗布が効果的です。 生えたての歯は虫歯になりやすいと言われています。 歯が生え初めたお子様から生え変わりが完了してしばらくするまでは、定期的なフッ素塗布をオススメします。 フッ素塗布後の注意事項 フッ素塗布後にはいくつか注意事項があります。 フッ素塗布後は、塗布直後から30分間食べたり飲んだりしない方が良い場合がございますこれにより、フッ素が歯により長く留まり効果的になります 塗布後の数時間は、酸性の食べ物や飲み物を避ける事が望ましいですこれには、柑橘系やソフトドリンクなどが含まれます酸性物質はフッ素の効果を低下させる可能性があります 塗布後、数時間は歯磨きを控えましょう 塗布後の一定期間は喫煙、飲酒は控えた方が良いでしょうこれらの物質はフッ素の効果を弱める可能性があります 最後に 当院でもフッ素塗布を、行っておりますので気になった方はお気軽にご相談ください。

2024.12.16
やまもと歯科 大久保院

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